米国の凋落

「革命は起きないし希望もない」

以前米国の刑務所に12年間収監された元武器商人、
ヴィクトール・バウトの米国観についてお話ししましたが、
その中で彼が「アメリカは薬物中毒が蔓延しており、
彼らが未来を開くことなど到底期待できない」と言っていました。
実際現在の米国は凋落著しく工場であれ軍隊であれ、
まともに組織的に物事を推進していく体制などなくなっているようです。
それが典型的に現れるのが兵器の質であり、
今回北の無人機に対する韓国の対応がそのことをよく物語っている。

Robert F. Kennedy Jrに言わせれば、
「アメリカは現在、私たち自身のスパイ機関による大規模なプロパガンダ サイバー攻撃の標的にされており、永久戦争と大量ワクチン接種に対する批判を消し去っています」、
とのことで、アメリカンドリームとか、
自由市場で誰もが公平に競争できるとかいう理念は全く失われている。
来年後半ぐらいから誰の目にもわかる形で、
DS と大日本帝国の没落が表面化するわけですので、
認識を新たにできなかった者たちは、
遺伝子ワクチンで廃用となるか遺伝子組み換えヒドラで突然死を遂げる
のが妥当だし相応しいと言えるのではないでしょうか。

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