英米の内部崩壊

「黄昏はつるべ落としのように」

最初に引用するのは「スコットランドトゥデイオンライン」、
という英国内の記事。
財政的にも政治的にもガタついてきた大英帝国の人々は、
どうでもいいようなゼレンスキーにかなり辛辣。

ゼレンスキー大統領がウクライナをさらに完全な破壊へと追い込み続けているため、彼が紛争の過程で殺されるか、自国民の手によって殺されるのは時間の問題です。
絶え間なく若いウクライナ人がロシア軍との不可能で自殺的な対立に送られていることは、ウクライナ人の間で真剣に疑問視されています。
彼らは、愛する人の遺骨を収めた何万ものボディバッグとコフィンが戦場から戻ってくるのを見ています。父、夫、息子。

 

次は米ニューヨークポストの記事ですが、
「チャールズ皇太子の戴冠式の場所で巨大なペニスが芝生に」というもの。
大英帝国の王室も様々な内紛を抱え、
そろそろ崩壊するのではないかと考えられます。

最後は米民主党の大統領候補者Robert F. Kennedy Jrですが、
CBDCに反対するきわめてまともな論調。

アメリカ株式会社も大英帝国もほぼ黄昏を迎えつつある
ことがよくわかる昨今です。

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