茶番とヤラセのインチキ選挙

「インチキプロレスより性が悪い」

「衆院4補選」注目の「和歌山1区」で自民危機、
「杉良太郎」まで投入し総力戦へ」、
という藤原直哉の記事に見るようにいろいろ大変らしい。

そこで自民党が考えたのがヤラセと思われる岸田襲撃事件。
用意周到に撮影班を配置し、
また晴代と思われるクライシスアクターを使い、
「何だかなー」と思われるような手ちがいがいろいろバレている。

そして、
「逮捕時に群衆から「殺せ殺せ」などと罵倒飛び交う 爆発直前にはスマホを持って撮影する人が多数」ということで、
茶番でもヤラセでも何でもいいからファシズム状況を作りたいのが彼らの本音
だということが見え見え。
愚民だらけの国だからこんなことが通用してしまうわけで、
なんともはや一旦滅びるしか道はないということです。

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