詐欺師と世紀末論者の跋扈

「隠蔽・改竄・先送りの果てに」

引き続き「情報速報.com」を見てみますと、
福島第一の件で二つほど記載がありました。
放射能がまだまだ収まらないという記事なのですが
その背景には「自分たちのところは安全なのに向こうは大変」、
というニュアンスが色濃く感じられる。
しかしこの管理人名古屋あたりに住んでいてそこもかなりの高線量で、
数年前から電磁波もあって具合が悪いのですが、
そのあたりを完全にスルーしているわけです。

日テレNEWS の岸田がウクライナに行き、
ブチャに行って犠牲者を弔ったなどというのも言語道断ですが、
「情報速報.com」による鳥インフルエンザの扱いなども、
PCRに疑問をはさまずに何もわかっていないという点で呆れ返るものです。

世界的にも鳥インフルエンザの拡大傾向は継続しており、イギリスだとイルカ2頭が鳥インフルエンザによって死亡が確認されています。
ペルーでもアシカの感染報告が報道され、世界各地で様々な動物たちが鳥インフルエンザに感染していると伝えられていました。

こうした風潮がかつての Q 連中まで完全にまん延し、
高市早苗の件ではもうほとんど発狂状態といってよいのではないか。

それでこういった連中は辻褄が合わなくなってくると、
やれ南海トラフだの東京直下型だの、
大災害の危機をあおってひたすら逃げて行くわけです。

博士に取材したロシアメディア・スプートニクの記事によると、リュブシン氏は「日本は危険な状態にあり、2023年の3月から5月の間に南部で極めて大型の地震が起きる恐れがある。この際に一番危険なのが津波の発生する可能性だ。地震の発生すると見られる地域から、津波は東京都付近を襲うだろうと見られている」と述べ、今年3月から5月の期間で津波を伴う大型地震が発生するリスクが高いと予測。

けれどもこんな妄想はYES/NOによって完膚なきまでに粉砕され、
詐欺同然の予測など全く当たらないという結果が。
安酒に悪酔いしたような連中でも宴の後は虚しいもの
と考えられます。

 

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