謹賀新年

「良き年が始まりますよう」

皆さん新年おめでとうございます。

昨年は遺伝子ワクチンの3回目・4回目・さらに5回目が行われ、
それに伴う超過死亡が記録的人数となったわけですが、
支配層もこれで一定の目的を達成したようで、
春からは2類から5類への切り替えを検討し始めるとのこと。
その頃には欧米で現在起きているむちゃくちゃな事例が、
我が国でも観察され周りがバタバタということ、
になっているのではないかと予想されます。
私どもにとってはこうした経過のなかでワクチン有害事象を、
ほぼ完全にストップする「レジェンダリー」が開発されたこと、
また自然由来であれ人工的であれあらゆる新興感染症から防御する、
「 Newバイオハザード」の開発が終わったことで、
一安心な状態に持ってくることができました。
またこれらの経験をもとにしてアレルギーや自己免疫を新たに位置づけた、
イントロの「アレルギー・アナフィラキシー・自己免疫病等」、
がリリースされた事も非常に大きな意味合いをもつ出来事でした。
さらにロックフェラーの 食糧を用いた人口削減に対抗するための、
「 New遺伝子組換・病原性プリオン」の開発も終えることができました。

現在の世界はルネッサンス以来の体系が崩れ始めていると考えられますが、
実は私どもは最近ギリシャ・ローマ以来の学問の体系が、
かなり見直さなければならなくなっているのではないかと考え始めました。
これは医学然りその他の科学しかりなのですが、
とりあえず医学に限って申し上げれば、
今後各種感染症や精神神経疾患、
さらに腎機能障害~腎不全といったものまで見直しを図る予定です。

ところでこのように斜陽化した現代医療なのですが、
その現場である医療機関では、
コロナ渦で合法的な殺人が日常化したことももちろん問題なのですが、
何やら患者の権利などは完全無視されるケースが増えているよう。
以下の Twitter をご覧いただけば、
末端の医療機関が今すごく危なくなってきていることが分かります。
24年のマイナンバーカードと保険証の紐付けを前に医療機関と縁を切る
判断も必要なのではないかと考えられます。
事実、先進的的な医療に取り組むドクター達は、
これを機会に保険医を降りようとする動きも出ているようです。

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