超過死亡数

「ディーゲルの予測通りかも」

ここ数日の Twitter の投稿を見ると、
ワクチン接種後の死亡数が半端じゃなく増えているとのこと。
しかも安倍内閣以来統計の改ざんなど日常茶飯になっているので、
実際は発表された数字を大幅に上回っているのではないか、
とみなが疑問に思っているよう。
「表向きの話ではなく、ネット上にはどこにもない話ですが、改ざんされていない実際の8月の死亡者数は135649人ではなく、ほぼ倍の26万人だそうです。あまりにも多すぎて驚愕したので、一気に半分に大幅修正したそうです。内閣府で改ざんされて、厚労省に降りていくそうです。」
という書き込みも見られた。

早くからこのワクチンの有害事象について警告してきた、
ヴァン・デン・ボッシュ博士によると今後の事態は以下のよう。

彼は、COVID-19の悪質な波を予測しており、ヨーロッパの一部ではすでに症例が増加しています。SARS-CoV-2の今後の再出現は急速にエスカレートし、他のすべての波と比較して見劣りするだろうと彼は主張する。それは、ワクチン接種を受けた人々によって、より正確には、繰り返される集団ワクチン接種の誤った方向付けされた科学的に疑わしい政策によって推進されるだろうと彼は信じている。
Vanden Bosscheは、人類史上前例のない世界的な新型コロナウイルスワクチン接種プログラムは、ウイルスに変異をもたらすよう大きな圧力をかけるだろうと長い間主張してきました。彼の警告は繰り返し真実であることが証明されています。ワクチン未接種者は、コビド感染から長期的で適応可能な自然免疫を獲得しましたが、ワクチン接種者は、混乱し、ほとんど役に立たない古い変異型の抗スパイク抗体の配列を抱えています。Vanden Bosscheは、これらが免疫応答を非常に複雑にし、新しい亜種によるより深刻な病気が生じると考えています。ワクチン接種では、SARS-CoV-2ウイルスが差し迫ってより伝染性からより毒性の高いものに曲がり角を曲がると彼は予測しています。
「損失は甚大だ」スカーフと薄手のジャケットに身を包んだヴァンデン・ボッシェは、日当たりの良い屋外カフェのテーブルを挟んで私に言った。病院は圧倒されるだろう、と彼は信じている。安定性が揺らぎます。彼は20代の子供たち(2人の娘と1人の息子)に、彼と彼の家族が予防接種を受けていないにもかかわらず、これに備えるように言いました。「文字通り、予防接種を受けた人のための免疫はなく、単一の保護も残っていません」と彼は言いました。

中村クリニックの説明を以下に載せますが、
ワクチン不要論=感染症宿主説こそ我々がたどり着いた結論であり、
近現代医学の致命的な欠点を知ること及び、
これらがロスチャイルドやロックフェラーに帰属するもの、
であることを知ることが 必要になってくるわけです。

「ワクチンのおかげで様々な感染症が激減した」と主張する人は、このグラフを見るといい。はしか、猩紅熱、チフス、百日咳、ジフテリアによる死亡者数とその経時的変化。そもそもこの百年、感染性疾患は減少傾向にあり、感染による死亡はワクチンを導入する前から85~90%減少していた。あとでワクチンが登場したのに、「死亡の減少はワクチンによるものだ」というデタラメな主張がまかり通っている。
そもそも猩紅熱やチフスにはワクチンがない。それなのにこれらの疾患の死亡数も他の疾患同様、減少している。
死亡数の減少がワクチンによるものではないのなら、何なのか?
「衛生状態の改善とワクチン忌避のおかげで感染症(天然痘、はしか、猩紅熱、ジフテリア、百日咳、発熱、下痢)による死亡から毎年1400人ほどが救われている」(J.T.Biggs)
衛生状態の改善。特に上下水道の整備などの公衆衛生施作がなされたこと。それまではあちこちで糞便垂れ流しで、それが感染症の背景になっていた。
あと、ワクチンを打たないこと。打たないおかげで病気が減ったんです。ワクチンは感染対策どころか、むしろ病気の原因だったということです。
もうひとつ付け加えるなら、栄養状態の改善。この百年、各種ビタミンが発見され、栄養についての知見が深まり、それが健康増進や感染症減少につながりました。

何が問題なのかわからないなどと言ってる人は皆逝っちゃいますよ
ということなのです。
私たちの死亡予測にはコロナ治療薬≠殺人薬や、
食べるワクチンなどの出現は加味されていなかったので、
実際の死亡率は今後急激に跳ね上がるのかもと考えられます。

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