身近なワク&シェディング被害

「やはり出始めたが・・・」

先週の末に年に数回使うゴミ屋さんに電話をし、
従来の担当者を呼び出してもらおうとしたところ不在で、
なんでも「長期休暇」ということでおそらくこの50代男性ワクチンの被害。
また、いつもクリスタルなどを仕入れているネット業者に注文したところ、
通常すぐ受注の案内が来てその後すぐ発送の案内がくるにも関わらず、
翌日向こうの都合でキャンセル、
理由は「欠品」とのことだったのですが、
要するにネット上の表示を間違えていたわけで、
これもいつもの担当者が不在で手間取ったものと思われ、
これもワクチン被害と思われる。

そんなこんなで週末まで色々混乱したところへ、
今度は電話相談の申し込みがギリギリで3件。
一人は孫の女子大生が5月から生理が完全ストップ状態とのこと。
それからもう一人は20代の息子さんですが今の時期ですから、
おそらくワクチン絡みではないかと予想している。
さらに残りの一件は家族内で打っていないのは自分だけという女性で、
「母親の説得は諦めた」ということで疲れてしまったとのこと。
それで3人のうち二人が福島県の人、
もう一人が千葉県なのですが、
前に調べた時非常に放射線量が高いところだったのです。
このように見てみると、
今後の国民を蝕むのは放射能がボディブローのように効いてきた身体に、
ワクチンが襲いかかり二つ共々で様々な病気になってしまうということが明確。
夜事務の者が話していた友人も福島県で、
こちらは旦那が接種済みで自分も下痢が止まらないというシェディング症状。

以前12月頃から様々な症状が顕著になってくるだろうとお話ししましたが、
それがまさに今現実化しつつあると考えねばならないようです。
でもほとんどの人が放射能とワクチンに無関心な状態で制御不能
となっているのが我が国なのです。
ベンジャミンフルフォードによれば、
「グノーシス派イルミナティの幹部筋が「12月21日に日本の関西地区で核爆発を起こす用意がある」と話していた件(11/22発信VOL632)だが、以上のような世界の動きを踏まえ「関西に対する脅しを解除した」との連絡が入った。その代わりとして彼らは、全世界規模の真実和解委員会を設置した」、
という風にこの世界はようやくまともな方向へ向かい始めたのに、
高齢者の9割、全世代で7・8割がワクチンを売ってしまったこの国は、
3年5年先には大陸半島勢に呑み込まれてしまうのではないかと考えられます。

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