驚くべき真実

「アインシュタインもプランク定数もNO」

1月末にDr.崎谷の記事で驚くべき内容のものがあった。
というのも 20世紀の科学の基本をなす、
アインシュタインの「相対性理論」と「プランク定数」で知られるマックス・プランク、
についてなのですが、
この二つともフェイクScience だというのです。
それで YES/NOでみてみたところ、
2/2で圧倒的にYESだったのです。
量子力学も相対性理論もなかなかむずかしくって、
どこがポイントなのか不明ですがとにかくこうした結果が出たわけです。

『新しいサイエンスの真実は、それを頑迷に否定する敵対者を説得することで得られるものではなく、その真実を否定する敵対者が死ぬことで初めて訪れる。そして、その真実にバイアス(故意の誘導)なしに触れる新しい世代が出てくることによってである。』(—Max Planck)
この言葉を残したプランクその人も、残念ながらその後のフェイクサイエンスである量子力学を生み出す「プランク定数」という自然現象とは乖離した思想(postulate, 公準)を残しています。
サイエンスの世界であっても、自分のキャリアや利益だけに固執して真実を歪めることは常態化しています。
その典型は、物理学では♨️アインシュタインの「相対性理論」です。
彼が生きている間に、この思考(理論と呼べるようなレベルではない)に対して反論することはサイエンス分野でのキャリアを失うことを意味していました(その理由は次作で詳述します(^_−)−☆)。
彼の死後、ようやくこのトンデモ空想論の矛盾を表明する論文が出るようになったのです。しかし、2023年の現在でも、この空想を死守する人たちがたくさん生き残っています。
現代医学でも、糖や飽和脂肪酸悪玉説などから始まり、オメガ3、エストロゲン、セロトニン、一酸化窒素などの真逆の”作り話”を垂れ流し続けています。
サイエンスの世界では、これらの「真実を覆い隠した」言説は、提唱者や真実を歪曲する人間たちが死ぬまで影響力を持つことがデータとして証明されています
ポップカルチャーでも声が大きい人間の“迷言”が、大衆に浸透していくだけで、真実は覆い隠されたままです。
大衆は決してそれらのアジテーターが死んで、新しい大衆世代が現れるまで“真実”を受け入れることはありません。
真実はいつの時代でも、ごく稀少な良識の人間によって細々と受け継がれるにすぎないのです。

それでイギリスの科学者というか科学哲学者というかで、
これらの「定数」に異議を唱えているひとに、
ルパート・シェルドレイクという人がいて、
この人の説もYES/NOでみてみたのですが、
残念ながらこちらは頭上が2回で結果的にNOという判定でした。

お正月早々私たちはパラダイムシフトをせねばならない、
ということで以下のように述べたところです。
「現在の世界はルネッサンス以来の体系が崩れ始めていると考えられますが、実は私どもは最近ギリシャ・ローマ以来の学問の体系が、かなり見直さなければならなくなっているのではないかと考え始めました。
これは医学然りその他の科学しかりなのですが、とりあえず医学に限って申し上げれば、今後各種感染症や精神神経疾患、さらに腎機能障害~腎不全といったものまで見直しを図る予定です。」
そして 1月2日には永遠の生命ということで以下のように述べました。
「以前も申し上げましたが永遠の生命と言うか、天命=120・30才あるいはそれ以上健康を維持することが、可能であるということを発見したところにあります。
具体的な手立ては今後発表していくとして、この発見の前には全ての病が治癒可能であると言う認識ができたことです。」
このように考えてくると、
どうやら理論的にも従来の医学・科学を超える所に到達できそうだ
というのが今年以降の展開となるようで、
フィクションではもうないのです。

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