家畜保健所

「まったく不要な組織」

昨日 会津の実家から封書が届いていたので、
何かと思って見てみると「家畜保健所」からの知らせ。
で、獣医師法第22条の届出についてというのですが、
2年にいっぺん 現況を届け出る義務があるというもの。
しばらく来ていなかったので忘れていたのですが、
昨年、妻子や兄弟との関係上住民票を会津に移した関係で、
再び来るようになったのかもしれませんが、
住民票と連動しているようで気味が悪い。

この家畜保健所という組織、
人口190万ぐらいの福島県で四つあるようですが、
単純計算で47・8万人に 一箇所と考えると、
家畜の頭数などえらい少ないのではないか。
一度狂犬病の注射液を取りに行ったことがありますが、
会津など人口25万しかないので、
平均的レベルから言っても仕事は暇で仕方がないよう。
それに、保健衛生上重篤な感染症などが起きた場合でも、
やることは殺処分の指示くらいで、
頭はあまり使わないことは 明白。
だって、あの狂牛病騒ぎの時だって、
血清検査なり組織検査なりをしていたわけではなく、
動員された獣医師は牛がよろけるかどうかを目視で観察していただけ。
厳密なことは彼らには無理なのです。

もう一つ個人的な経験をあげるなら、
会津と別に郡山に新規に動物病院を建てた時、
我が社はその頃から法人の経営でしたので、
書類に代表印が必要となる。
その印鑑に「朝比奈印」と書いてあるわけですが、
担当者は「○○会社代表取締役之印」 でなければだめと言って受理しない。
私は法学部だったので知っていますが、
確か印章法という法律がちゃんとあって、
仮に言うなら「あ」でも「ん」でも、
きちんと登録されたハンコなら何でもいいはず。
何回言ってもそこがまるっきりわからなくて、
2週間か3週間申請が遅れ、そのためオープンが遅れた経験があります。
その担当者は獣医学部だったので知らなかったのでしょうが、
こうした致命的な無知が通用するのがど田舎の役所
のようで、
以来私はこの人たちと仕事はしない決意をしたのでした。
補助金漬けの百姓相手に小さな利権に従うくだらない人生を送っている公務員に、
届け出なんぞしなくていい。

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