外務省主任分析官

「ラスプーチンも衰えた」

琉球新報の記事が私の読む地方新聞に時々載りますが、
「ウチナー評論」と言う佐藤優の沖縄に関する考察。
で、昨日たまたま載っていたのですが、
先日書いたシャーロッツビルにおけるアメリカの分断をどう見るか、
ということについての意見となります。
ところが、基本的スタンスは「人種差別が拡散する危険」
という表題に見るように、
日本のマスゴミの吹聴するものと重なる内容。
この人、トランプ当選を予測できなかった去年同様、
もうかつての分析力は失った模様。

「国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて」
にはじまりなかなか多作なのですが、中に、
「日米開戦の真実 (小学館文庫)」というのがあり、
内容紹介をみると、
「1941年当時、日本が対米戦争に踏み切らざるを得なかった。急速に発展するアメリカという帝国主義国と妥協はできなかなかった。妥協をすれば、日本はアメリカの保護国、準植民地になる運命を免れなかった。
NHkラジオの連続講演をもとに1942年1月に出版された、大川周明の『米英東亜侵略史』は、アメリカの対日政策の分析において、客観的および実証的なものだった」
というもの。
なかなか古い人なのだなーと感じました。

その感想が当たっていると思うのが、「日本国家の神髄」という本。
目次をみると、
*「国体」は構築できない
*「日本神話」再確認の必要性
*「教育勅語」の根本とは
*われわれの抱く「天の感覚」
*日本は敵対者をいかに統合していったか
*ナショナリズムを超克する日本の愛国精神
*「大和」とは何か
*なぜファシズムはわが国体と合致しないのか
*出自同じくする日本人と日本の国土
*祭政教一致の日本
*超越性における欧米人との差異
*外来思想、知的遺産の土着化
とこれまた、真実からは遠くなる。
ムネオハウス同様の古さというか
国策捜査の犠牲になったとはいえ、
57才のこの人、
もう少し新しい真実に依拠する必要があるのでは。

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