食べ残しゼロ運動

「宴会より絶食しろ」

12月上旬の新聞に「食品ロスを減らそう」と言う呼びかけがあり、
パソコンの下の棚に保管してあったのを見つけました。
「世界では飢餓で苦しむ人が8億人を超える。
日本のカロリーベース自給率は2016年度23年ぶり低水準の38%。
にもかかわらず食べられる食品が大量に廃棄されている」
とのこと。そこで、
「忘新年会シーズンを迎え、まずは宴席の食べ残しゼロからということで、
乾杯後の30分間と、おひらき前の10分間は席を立たず食べ残しを減らそう」
などと言っています。

(https://irorio.jp/gt1999/20161207/368952/)

でもこれ、
カロリーベース自給率というものにトリックがある。
農林水産省のあげる指標がこれですが、
カロリーのあるもの(米・麦 など)は年々消費が減り、
逆にカロリーのない商品作物(野菜・果物・山菜きのこなど)の消費量が増えている。
かてて加えて、卵などは96%の自給率にも関わらず、
飼料が輸入ということで自給率が5%にカウントされている。
で、 金額ベースで見てみると我が国の自給率は70%を超え、
廃棄ロスが30%というのだからほぼ100%になっている。
何も、国内の農家に補助金を出してまで作る必要はなくなっているわけです。

(http://www.farm-biz.co.jp/2009/06/01-133000.php)

ですから、 お役所主導の廃棄ロス削減運動など何の意味もない。
それどころか、私の友人に公務員をやっている者がいるのですが、
日頃から「食べ残しはもったいない」と言って全部食べるので、
現在体重が100 kg 超。
国民経済的に言って、
廃棄ロスの額より高血圧・高脂血症・糖尿病の医療費の方がはるかに無駄
だと言えます。
東日本大震災後の「 電気もったいない運動」など、
高齢者の熱中症を増やしただけで、
日本のお役所というものがまるで役に立たないことがよく理解できます。

(https://www.ehonnavi.net/ehon/7304/%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%B0%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%93/)

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