発達障害に対応する伝授(1)

「イヤ~、数が多い」

20140723163300259_b7406a60000c0d49d5fd7d2f47dcb189(出典:お元気ですか 〈1313〉)

発達障害ってご存知でしょうか。
医学的な定義はここを。

読んでもあまりよくわからないのですが、
要するに、集団生活がうまくいかず、社会性の発達が遅れている児童生徒のことです。
そして、具体的には、
・注意欠陥多動性障害ADHD
・自閉症とアスペルガ―症候群
・学習障害LD
とに分けられるようです。
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(出典:「発達障害かもしれない子」に対しての接し方
原因については後述しますが、問題はその数の多さ。
上記のメルクマニュアルでも、
ADHDが5~15%、自閉症とアスペルガ―症候群が0.7%、LDが3~15%。
毎年の新規児童数を100万人前後とするとそのうち少なくとも1割、
文部科学省がかつて集計して、
その後あまりの数の多さに調査をやめたほどというのです。
因みに、我が国では診断・治療はもとより、
教育支援プログラムが出来ていないため、
潜在的患者がどのくらいになるかは分からないとのこと。
アメリカでは、トム・クルーズがLDであることをカミングアウトしたのに・・・。

で、治療やプログラムが不十分なまま大人になっていくことを考えると、
全人口の1割程度はこうした病態であると推察されます。
実際こうしたご相談は多く、
幼児期に治療を開始すると治りも早いのですが、
成人になってからはなかなか治らないか、時間がかかってしまう。
まぁ、精神障害に対する我が国の温度というものも影響してか、
潜在的な数は相当に上るとみられます。も参考に。
発達障害が増えた理由 その1
発達障害が増えた理由 その2

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(出典:「二次障害」をなくそう

制度のはざまにおかれたこうした人々、社会の偏見などもあり、
仕事は転々と長続きせず、結局は身内が面倒を引き受け、
夢も希望もなく家でゴロゴロ、昼夜逆転の生活に。
親御さんの苦労は察するに余りあるようです。
家族関係の変化や、最近の添加物過多の環境も一因と考えられますが、
臨床的には原因がわからないとダメ
手掛かりはあるのでしょうか?
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(出典:漫画で読む発達障害第1部・もくじ(2))

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