発達障害に対応する伝授(2)

「ウ~、難しいwww」

「発達障害」というキーワードで今amazonを検索すると、
5,490件も出てきます。
こうした場合、YES/NOで、
「発達障害の治療に有効な本」とパワーを入れて探すのですが、
数が多い時は、前半と後半に分け探す本がどこにあるかをみます。
仮に前半と出たらそれをさらに二分し、
といった手法で最後に5ページ程度に絞り、
1ページずつみて当該ページ=25冊に絞り、
あとはそれらを上下に分けたりしてたどりつくわけです。
そうして出てきたのがこの本、2008年のことでした。
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この著者によると、脳機能の解明は近年急速に進歩し、
特にPET(陽電子断層撮影装置)の登場により、
生きたニューロンの現在進行形の脳機能イメージングが可能になった、
ことで大きく進歩したそうです。
発達障害患者というのは脳のある部分の活動が低下しているのであり、
従来の気分的・環境的・家族的な問題ではないことが分かったというのです。
ということは、
このエネルギーで低下している脳の部分を刺激すれば改善する、
ということになります。

PMOD=3.6 unit=mm

PMOD=3.6
unit=mm

こうして出来た手法が、

・注意欠陥に対して
(1)前頭前野のワーキングメモリーの刺激とシナプスにおけるドパミン・
ノルアドレナリントランスポーターの抑制→これらの脳内濃度上昇
(2)海馬と扁桃体の機能回復→多動・衝動の抑制
・言語障害に対して
運動性(ブローカ野)・感覚性(ウェルニッケ野)言語野の刺激
→聴きとり・発音の改善
・言語によらない対人関係の障害
(1)乳児期の表情認知(扁桃体or前帯状回が関与)と視線認知(上側頭溝STS
が関与)の機能低下
(2)運動性言語野(ブローカ野)のミラーニューロン(他人の行為を観察してその
真似をする中枢)の障害
(3)心の理論の遅れ(下頭前回と内側前頭前野が中枢)
・学習障害
左脳の縁上回・角回と下頭前回(ブローカ野)の機能低下

でした。
無題

私はドクターといっても元々は獣医、
で、獣医科大学では神経系に関してはほとんど重要視されない。
なぜなら、大学の目線としては、
産業動物(牛・馬・豚・鶏etc.)の有効利用が獣医の仕事。
痛みや記憶や感情を司る(中枢)神経系などどうでもよいのです。
この本はそういう意味では、とても難しかった。
上記の脳の図なども、何度見ても忘れてしまう・・・。
でも男子たるもの、
取りかかった以上は最後まで
と思い、我慢して最後まで読んだのが思い出されます。

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