抗生物質の弊害

「ではどう対処するか?」

おとといの新聞に紹介されていた本、
マーティン・J・ブレイザー 著 山本太郎 訳
「失われてゆく、我々の内なる細菌」がありました。
41f9OE0mSuL__SX345_BO1,204,203,200_

まぁ、高い本なので、買って読むまでもなく内容をネットでみてみると、

「ヒトを感染症から守り、命の危機から救う抗生物質が、むしろヒトの生活と生存に恐るべき影響をもたらすことを、豊富な実例と分かりやすい文章で警告した、驚くべき一冊だ。」
「ヒトにはかつて兆を数えるパートナー「常在細菌」が生息した。多くは「悪さ」をせず、ヒトの免疫系・神経系の重要な担い手となる。だが20世紀前半「発見」されたペニシリンに始まる抗生物質の投与が、「悪さ」を消すとともにヒトとの関係を乱した。凶悪な感染症を防ぐ大功を立てた抗生物質が、他の細菌の活躍の場を奪う(凶悪な連中の一部は「耐性」を身につけヒトに復讐もする)。」

とのことです。
まさに、ヒトの身体というものは、
「自前の細胞よりも、はるかに多い微生物で成り立っており」
「私たち一人一人の体内には、そういう熱帯雨林のような複雑で豊かな生態系がある」
ということです。

上記東京新聞の「筆洗」記事、
23面のヤクルトの一面広告と連動しているようですが、
私たちからすれば、極めて当たり前のこと。
大体、常在微生物叢の中に細菌に有効な広範囲抗生物質を垂らした場合、
その結果形成される真空領域には、他の微生物(真菌・ウィルス等)が増え、
逆に今度はそれらの害が出てくるわけです。

ペニシリンやストレプトマイシンなど、
かつて人類はこれで感染症とは縁が切れるともてはやされたわけですが、
開発からわずか数十年でO-157などが出現し、
さらにMRSA(メチシリン耐性腸球菌)やVRE(バンコマイシン耐性同)が登場して、
最早医療現場では細菌の勝ちが確定。
最近では、
「あらゆる抗生物質が効かない細菌「スーパーバグ」について、米国内で初となる感染例が27日までに確認された。」
とのことです。
virus_syokuchudoku

では一体どうしたら良いのか、
結局物質を体外から投与するのはだめ、
エネルギー的に微生物の細胞膜or生体膜(ウィルスの場合)の、
活性をストップすることが切り札となるわけです。
それがイオンチャンネル操作という手法、
治りにくい肺炎をはじめ、水虫や性感染症(カンジダ・トリコモナスETC.)、
さらにB・C型肝炎などのウィルス性疾患がちゃんと治っていく実例から、
その効果が証明されています。
virus_mers

あ、それから、昨日お話しした食品or医薬部外品経由の添加物の影響、
やはり上記の本でも指摘されており、
「常在細菌」消失の実例として、喘息、花粉症、肥満、糖尿病、自閉症、
などが挙げられております。
畜産物や養殖魚介類には抗生物質やホルモン剤漬けのものがあります、
動物性タンパクの摂取には注意
しないと、健康や超能力・神通力に影響しますよ。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA