終戦(正しくは敗戦)記念日

「その場しのぎ」

8月15日というのは、
最近は呼び方が「終戦の日」などと変わってきたようですが、
我が家のカレンダーでは未だ「終戦記念日」。
で、毎年繰り返される全国戦没者追悼式ですが、
先日の退位ビデオの放送と共に、
若い世代でも天皇を評価する声が根強いようです
そして、コメント欄にも、
「天皇陛下の勅語」とか、
「政財界の腹黒い皆様、少しは見習ってください」など、
現体制の完全なガス抜きになっていることがありあり。
大体このブロガ―自体、「太平洋戦争」という呼称を使っており、
櫻井よしこのいわゆる太平洋戦争史観に洗脳されたことに自覚なし。
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(出典:http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009070901_all.html)

新聞をみると、
「15日の玉音放送のあとには万歳三唱した」
「戦争は絶対にイヤだ。
憲法9条の戦争放棄・戦力の不保持だけは絶対に守ってもらいたい」
「あれから71年日本はずっと平和で来た。専守防衛の平和国家を維持したい」
など、70代後半から90代の高齢者の投書が。
でもこれって、
「平和をかみしめたい」編集部が意図的に集めたことバレバレでしょう。
大体、「万歳三唱した」のは、当時の大衆からすればごくごく一部
また、戦力の不保持と現在の自衛隊の装備は矛盾しないのか、
専守防衛とはその矛盾を糊塗する方便ではないのか。

現在の70代後半から90代の高齢者というのは、
戦後の高度成長の恩恵を最大に享受した世代ですが、
それゆえの平和ボケもあるようです。
第一、戦後日本の平和なんて、
アジア各国の「戦争・内乱」の陰で達成されたものであり、
アメリカの世界戦略の中で向こうが前線・こっちが後方だったという、
地理的環境ゆえに保たれたのでは。
そんな中で醸される『平和と民主主義』は、
内向きの思考だけを形作り、
グローバルな90年代以降全く機能していないため、
GDPも国際競争力も低下しっぱなしというのに。
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(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ベトナム戦争)

こうした事態は、オバマを有難がる広島・長崎の高齢被爆者も同様。
『原爆記念日』という言い方によくあらわれていますが、
原爆の人体実験の側面を告発する人などもう稀。
そして作られる、被ばく認定組と認定されない人々との差別。
ハッキリ言って
必要なのは国家としてのアイデンティティ
それに言及することをみんなで避けて、
その場しのぎばかりやってきたツケが現在の混乱のもと、
矛盾だらけの式辞を述べて平気なこの男がその見本。
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(出典:http://newsphere.jp/politics/20130926-3/)

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