味変えについて
「非常時に役立つかも」
このパワーで、
食べ物や飲み物の味を変えることが出来ます。
メカニズムは不明ですが、
誰も同じように感じることから、
思い込みでもなく、
特定の人の味覚受容器に働くのでもなさそうです。
第一段階は、目を閉じてイメージを作ること。
甘くだったら今まで食べた中で一番甘いものを、
苦くだったら同じように一番苦いものをという具合です。
(出典:http://illustrain.com/?p=24920)
イメージが固まったら、
あとは両手で挟むように持ってパワーを入れるだけ。
いつまでもイメージを作り続けると、
グチャグチャになってしまうだけですので、
このようになるわけです。
(出典:http://www.evameva.com/diary/year=2014&page=16)
次いで、時間設定。
今すぐに食べる料理などでは必要ありませんが、
缶入り・ビン入り・レトルトや冷凍食品など、
保存がきく物の場合はこれが必要になります。
ただ、時間設定も慣れが必要で、
3日間をクリアーしたら次は1週間、
次いで1ヶ月、さらに3ヶ月というように、
徐々に伸ばしていく形になります。
この力が自由自在に使えるよう、
8月は「Power to the taste」を実施しております。
失敗した料理のために主婦の方が、
知人のコーヒーやジュースの味を変えて驚かせたい方など、
面白くかつ有効にお使いいただけるものと思われます。
それと、今後予想される、
災害時の非常食にこのパワーを用いれば
粗食も豪華に変わりますので、活用方法は無限です。
(出典:http://www.city.obu.aichi.jp/contents_detail.php?frmId=23469)