次の巨大地震は(5)

「伊豆諸島への熱移送」

関東地方での地震を考える際は、
これまで追ってきたPJルートの熱移送径路だけでなく、
南フィリピン付近でこれと分かれるMJルートを取り上げる必要があるとされます。
というのも、
VE過程が盛んだった1970年代前半の地震と火山の噴火をプロットすると、
以下のように対比できるからと角田氏はいいます。
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VE過程は南フィリピンからマリアナへと移動し、
その後伊豆諸島へ進み、
南硫黄島近くの福徳岡の場という海底火山を噴火させ、
さらに北上していきます。
このエリアの噴火年(時間)、火山間の距離、
さらに、これらと首都圏南西部の被害地震をグラフ化すると、
伊豆諸島を北上してきたVE過程が大島あたりに達すると、
その一年後に首都圏南西部で被害地震が起きるというパターンが読み取れる、
と角田氏はいいます。
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また、これらVE過程の消長は40年間隔であることからも、
環太平洋・マリアナ~伊豆諸島は連続しているというのです。
伊豆諸島では、
1930年に北伊豆地震(M7.3)、1978年に伊豆大島近海地震(M7.0)が発生しており、
周期的にいっても危険な段階に入っているとみてよいでしょう。
そうした時期、まさに問題となるのが、
つい最近まで噴煙を上げ、激しく膨張していた西之島の動き。
MJルート上の熱移送の状況を詳しく調べると、
「小笠原諸島の西之島(東京の南約1000k)の海底火山が2013年11月に噴火し、
2014年10月に伊豆諸島の八丈島(東京の南287k)の東方沖で、
M5.9の地震を発生させた熱エネルギーの流れは、
2017年から2018年にかけて、伊豆相模地域に到達する」
と角田氏は警告します。
西之島の噴火が、国内過去100年間で4番目の規模だったことも心配。
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(出典:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52192262.html)

2017・8年頃伊豆相模地域にVE過程が到達するとなれば、
その直後から首都圏直下型
が危惧される事態となりそうです。
というのは、首都圏の地盤には特有の癖があるから、
と角田氏は言うのです。

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