ノーベル賞報道について

「飢餓状態が大事」

昨日の新聞は、
大隅教授のノーベル賞受賞の記事が満面に。
以下見出しを拾ってみると、
「細胞リサイクル解明―がん治療薬に期待」
「研究成果医療に応用へ」
「生命活動の根源追求―日本世界をリードへ」
などと続き、あとはいつも通りの手柄話仕立て。
「評価された独創的研究」「熱い探求心結実」「少年時代の夢実現」
という感じです。

私は何も氏の研究を否定するものではなく、
細胞内の微細構造やミクロなメカニズム、
それを支配する酵素やタンパク質と遺伝子の解明に費やされた努力に、
栄誉を惜しむものではありません。
ただ、記事を詳しく読んでみると、
「それまで見向きもされなかった細胞の自食作用は今や、世界中でしのぎが削られる一大分野となった」
と書いてあり、
結局、がん・アルツハイマー・免疫機能などの新薬開発に結び付く、
したがって医薬業界の大型新商品に結びつくということが評価されたわけです。
autophagy
(出典:http://ruo.mbl.co.jp/bio/product/autophagy/autophagy.html)

でもこの「オートファジー」という作用、
細胞の健康状態を保つため、不要になったごみを自食する作用であり、
特に飢餓状態の時に発現するとされています。
ということは、この先生、
断食の効果をミクロなレベルで明らかにしたということでしょう。
「飽食ゆえの病」とすれば、
飽食そのものをやめなければいけないのに、
現代医学はまたも、ミクロの決死隊による対症療法で、
事を解決しようというわけです。
山中伸也教授のips細胞も臓器移植もそうですが、
ダメになった臓器は、その原因が取り除かれない限り、
何度交換しても何回手術しても、
すぐにまた同様の運命をたどることになるのが対症療法の限界。
断食療法が最強の治療であることは依然として揺るがないといえます
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でもノーベル財団にとっては、
LEDの時もそうでしたが、
大型商品の開発につながる方が大事なわけで、
そこにノーベル賞の秘密があるといえます。
元々この賞、アルフレッド・ノーベルによるダイナマイトの罪滅ぼしだけだなく、
ノーベル三兄弟によるバクー油田の開発と密接に絡み、
この時資金難にかこつけて入ってきたのがロスチャイルド。
詳しくはリンクを読んで下さい。
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(出典:http://matome.naver.jp/odai/2141662675702624701)

ところで、同じ日の新聞の見出しに、
「景況感2期連続横ばいー大企業製造業」
「活気欠く『官製経済』―日銀9月短観」
とあり、去年の大村博士のアイバーメクチンが国内で評価されず、
米メルク社から発売されたことを思いだしました。
この一事を取っても、
日本企業に創造的理念はナシ
ということが分かるでしょう。
だから、当分は低迷が続くのでは?
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(出典:http://geinokai.info/wp/post-1854/)

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