TPP強行採決と米・韓の動き

「上と下からの民主主義」

現在日本の国会では、
TPP強行採決が行われ、
この後衆院通過を経て自然成立の流れが強まっているようです。
ところが、
これに対する抗議行動がほとんど行われていない、
というのが現状です。
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(出典:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-14060.html)

安保法制の時は盛り上がったSEALDsも解散され、
その他の動きも非常に鈍いというのが現状。
メディアも、コメの価格がどうの食の安全がどうのというばかりで、
肝心の点については全く報道せず。
でも、前からいわれているように、
TPPの本質は、年次改革要望書の総仕上げであり、
年次改革要望書は、それ以前の日米構造協議をより具体的にしたもの
まさに、今、この国は売られようとしているわけです。

一方、韓国を見ると、
朴大統領が知人に口利きをしたとか、
便宜を図ったとかいう程度で支持率が大幅に低下し、
凄い抗議行動が起きているよう
嫌韓派がどう言おうと、
「民主主義が機能しているなー」
と思われます。
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さらにアメリカでは、
いよいよヒラリー婆の罪状(麻薬・殺人・国家転覆・スパイ容疑等々)が、
到底隠し通せなくなり、
今までメディアが隠ぺいしてきた、
トランプ有利の報道が真実味を帯びてきたよう

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同時進行的にこの3カ国の動きをみていると、
ともに民主主義を国是とするものの、
その成り立ちの違いにより、
国民の行動が違ってくることがよくわかります。
韓国は38度線という最前線の下で、
暗殺だの、弾圧だの、クーデターだのを経て、
ようやく最近議会制民主主義らしくなってきた。
また、アメリカはもともとイギリスの植民地だったのが、
1776年の独立戦争を経て成立した国。
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(出典http://bushoojapan.com/tomorrow/2014/04/18/18048)

それに対して、
日本の戦後は、極東という地理的位置にあって、
冷戦の最前線から遠かったためにさほどの重要性もなく、
上から与えられた民主主義に、
右も左もまさに右往左往していただけ。
外交・軍事といった重要課題を予め思考の外に置いた
平和と民主主義だったわけです。
イェーリンクの「権利のための闘争」
という本がありましたが、
血を流して勝ち取られたものでなければ
やはり政治は機能しないのかと思ってしまいます。
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