福島沖・鳥島・小笠原・房総半島の地震

「順序が逆」

22日に続き、昨日も朝6時台に福島沖の地震でしたが、
この状況を受けて、以下のような記事が。

11月22日に福島沖でマグニチュード7.4の非常に大きな地震が発生しましたが、それから地震活動の領域がドンドン拡大している傾向が続いています。
23日3時48分には千葉県の房総半島南方沖でマグニチュード4.6を観測し、同日19時05分にも小笠原諸島西方沖でマグニチュード5.7が発生。24日9時42分には鳥島近海でマグニチュード5.3を捉えています。
これらの震源は太平洋プレートを通して福島沖と繋がっている場所で、いずれも22日のマグニチュード7.4が刺激になった可能性が高いです。
東日本大震災時にも同じような地震の連動現象が見られ、今後も地震活動が連鎖するのか注意したほうが良いと言えるでしょう。

ですって。
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しかし、「熱移送説」からいえば、
これって順序がまったく逆。
「VE過程は南フィリピンからマリアナへと移動し、その後伊豆諸島へ進み、南硫黄島近くの福徳岡の場という海底火山を噴火させ、さらに北上して」
行くわけです
また、その後、千葉県東方沖で二つに分かれ、
一方が東北太平洋岸から北海道沿岸まで到達することは昨日お話したとおり。0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e-6-652x1024

この論、プレート説に基づいているのですが、
時々みかける「バヌアツの法則」なども単なるコジツケ。
「南太平洋から出てきた熱エネルギーは、西側に移動しインドネシアに到達すると3つのルートに分かれて北上する。3つのルートとは、(1)スマトラ島から中国につながるSCルート(雲南省では地震が相次いでおり、2008年5月に発生した四川大地震もこれに該当する)、(2)マリアナ諸島から日本につながるMJルート、(3)フィリピンから台湾を経由して日本につながるPJルート(今回の地震に関連するルート)、である。」
なので、この辺りに地震が頻発するのは当たり前。
その日付と日本での地震の発生を適当に結びつけたのが「バヌアツの法則」。
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大学や官公庁に蔓延する風潮は、
どうやら若い世代の知的劣化にまで至っているといえそうです。
やはり、この国、「戦艦大和ノ最期」
似た状況にあるようですが
大和の乗組員の死の意味づけが、
「進歩ノナイ者ハ決シテ勝タナイ、負ケルコトガ最上ノ道ダ、ソレ以外ニドウシテ日本ガ救ハレルカ、今目覚メズシテイツ救ハレルカ、俺達ハソノ先導ダ」
というものであったなら、
一体日本人は何度死ねば委員会
と思ってしまいます。
11yamato
(出典:http://kukikei.sakura.ne.jp/yamato.htm)

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