地方都市の衰退

「さもありなん」

24日(木)に会津の実家から電話があり、
3Fの暖房器が動かないとの事。
とりあえず、販売店たる地元のガス会社に連絡するようにいい、
翌日見てもらったところ、
「メーカーじゃないと分からない」とのこと、
「またか」と思いました。
というのもこの暖房機、
2014年の暮れに取り付けて以来、
もうこれで10回目くらいのトラブル。
今年6月の梅雨寒の頃も止まり、
部品交換をしたばかりだったからです。
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で、仕方なく26日(土)にわざわざ行ってみると、
メーカーC社の担当者が来て、
「6月に取り換えた部品がまた故障で、
発注してあるが2・3日かかるので待ってほしい」とのこと。
ついでに、2Fの同じ販売店が取り付けた同じメーカーの暖房器も点検すると、
やはり動かない。
メーカーの担当者、
「灯油が来ていないので、
これは販売店のWガスに休み明けに連絡しますので・・・」
とのことで埒が明かない結果に。
まぁ、さほどの寒さでもなかったし、
エアコンとガスストーブで代替出来てますが、
何ともお粗末な話。

そもそもこのWガス、
行きつけの鍼の先生に聞いた話では、
前社長が地元の名士で、
地元振興のため観光業などに投資したことが裏目に出、
数年前大手石油会社に身売り、
実子が継いだものの、単なる雇われ社長との事。
そういえば、最初の見積もりから設置まで2ヶ月半もかかり、
で、設置後はこの体たらくなのです。
販売店としてのアフターがNGなのも頷けました。
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(出典:http://www.pacs.co.jp/hist_walk/walk_fukusima02/aiwaka_saigou_tei/index.html)

さらに、鍼の先生が言うには、
「日本破綻なんてより前に、
地元の老舗酒造メーカーH社・E社ともに今年破綻、
もう衰退の一途。」
という話でした。
そういえばこの街、
数年前に駅前の大型スーパーSが撤退、
さらに永年誘致工場として雇用促進に役立っていた半導体のF社も撤退、
今は、一部施設で野菜作りなどしているとのこと、
我が国の競争力低下の縮図を見る思いでした。
同じく、暖房機のメーカーC社も上場企業とは言いながら、
本社・工場は新潟県の田舎町、
業容を見てみると、
今や灯油暖房機より、電気温熱機器の比率のほうが高く、
もろに大手メーカーと競合する分野が主体。
瞬間湯沸かし器で死亡事故を起こしたP社の1/5の規模なので、
構造的に苦しいのは傍目にも分かります。
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(出典:http://aizusake.jp/550)

街に出てみると、確かに10数年前より老人が多く、
かつて賑わった中心商店街は今やシャッターだらけ。
二つある総合病院の内、C病院はかねてから銀行管理、
T綜合病院も、術後生存率全国ワースト10に入るほど劣化している状態。
温泉旅館がみな左前なのは、放射能の件もありますが、
それ以上に、
この国は地方から死につつある状態
なのだと実感させられました。
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(出典:http://tokisaewasurete.hatenablog.com/entry/2015/09/26/054934)

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