自衛隊の位置づけ

「戦後をどう終わらせるか」

昨日は、気温がぐんぐん上がる午後、
近くのショッピングセンターで買い物後、
中に入っている書店をのぞきました。
といっても単行本や雑誌にはあまり興味なし、
必然的にコミック売り場に回り、
かわぐちかいじの「空母いぶき」を買ってきました。
20年前の「沈黙の艦隊」以来でしたが、
読んでいてやや違和感が。
それは、主人公の目指すところが、
「アジア最強」の空母という点だったからでしょうか。

確かに状況設定は20年前と比べ、
中国の存在感が大きくなり、
その分アメリカの力が弱まっていると変わっていますが、
では、自衛隊っていったいどのくらいのものなのかという疑問も。
備だけ見ていけば世界7位ということですが、
情報や意思決定レベルでみると、
米軍の完全な補完機能しかない。
まして、軍隊としての位置づけとなると、
国民的合意が出来ているとはとても言えない状態。
だから、
「南スーダン派遣で自衛隊員の母が国提訴!「アフリカにPKO派遣するのは違憲」」
などという事態も起きるわけです。

(出典:http://www.historychannel.co.jp/blog/category/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)

右翼にしろ、左翼にしろ、戦後の私たちは、
日米安保を前提に、
平和とか軍備増強とか考えているだけで、
第二次大戦の敗戦国であることを右も左も認めない
という点がネックになっていると言えるでしょう。
それはまた、現行憲法をどう位置付けるのかとかかわり、
天皇制、基本的人権、統治機構などの概念において、
整合性が取れているとはとてもいえないと思われます。
アジアを馬鹿にし欧米を手本とする価値観からの脱却がない限り、
極東の島国で何か言っても通用しないのに。

(出典:https://www.youtube.com/watch?v=-G634VgkxfY)

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