漫画家の器量

「時代か人間性か」

オウムのことで書けなかったのですが、
数日前の新聞に、
「「 釣りバカ日誌」で知られる漫画家の北見けんいちさん(77)が多彩な創作活動を展開」
という記事が。
なんでも昭和の情景を描いたイラストエッセイ集を出したり、
京都の名刹で襖絵を描く他、
がん治療の入門書に漫画を提供しているとのこと。
で、本人曰く、
「男性の平均寿命を考えると僕もあと3・4年。1日でも長く描き続けたい」
と意欲を語っているそうです。

(https://www.sankei.com/west/news/180508/wst1805080064-n1.html)

でも、こないだも書いたように、
この漫画家77歳とすれば平均余命で考えると、
あと 11年近く生きなければならない。
基本的な部分で平均余命と平均寿命を取り違えているこの漫画家、
9年前に急逝した妻に捧げるなどと言いながら、
病院選び、治療法の選択から医療費の問題、最新の治療法までノウハウを具体的に示す、
と言われても、おそらく内容的にはほとんど見当違いのはず。

私は釣りはやったことがないし全く興味がないので、
この漫画家の作品など見たこともありませんが、
おそらく真摯に仕事に打ち込んでいるとすれば、
どこかで魚に残留する放射能の問題にぶち当たっているはず。
まあ、「美味しんぼ」の漫画家のように、
あまりに売名的に鼻血が出てくるのも困りますが、
福島第一の件が全く問題にならないとすれば、
とっくの昔に過去完了形の人物
と考えた方が良い。
この漫画家が師事したという赤塚不二夫の作品には、
「ごめんで済むならキャーサツいらない」
なんていう、安倍達にも聞かせたいギャグがいっぱいあったんですけどね。

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