内田樹という学者

「反面教師」

昨日辺見庸のブログを見ていたら次のような記事が。
「「天皇主義宣言」をやらかしたバカ学者を、じじつ大バカだから、
雑誌にしょうじきに「バカ」という趣旨のエッセイをしたためたら、
読者から「狭量」と投稿で批判された。ほう、天皇主義を批判すると
「狭量」ねえ。〝両論併記〟のつもりか、投稿が大きく掲載される。
バカくさ。

(http://blogumanome.blog.fc2.com/blog-entry-363.html)

ということで、
ここ何年かよく聞く内田樹という者について調べてみると、
やたらと本の数が多くてよくわからない。
仕方なく最新刊「ローカリズム宣言―「成長」から「定常」へ」
をamazon で見てみると、
「移住雑誌『TURNS』連載の「若者よ! 地方へめざせ」に大幅に加筆修正!
資本主義が崩壊しつつある今、本当に豊かな生き方とは?ヒントは「ローカル」と「定常経済」にあり!
あらゆるものが「お金」に一元化され、格差が拡大しつづける現代社会に、疑問を感じているすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。
とくに若い方々が、「これからの日本」について深く考えるきっかけとなれば幸いです。」
「都市から脱出する以上、資本主義の常識はいったん棄てる必要があります。「脱都会」は同時に「脱市場・脱貨幣」経済へのシフト、「成長モデル」から「定常モデル」へのシフトを意味しています。 (第3章 国家の「株式会社化」より)」
とのこと。 Amazon に略歴も書かれていたので次のよう。
「 1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学文学部助教授・教授を経て2011年に退職。現在、神戸女学院大学名誉教授。京都精華大学客員教授。昭和大学理事。神戸市内で武道と哲学のための私塾「凱風館」を主宰。合気道七段。」

(http://hirakuogura.com/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AF%E3%80%81%E5%85%A8%E5%8A%9B%E3%81%8B%E3%81%A4%E9%AB%98%E9%80%9F%E3%81%A7%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82/)

まあ出身が文学部であるからか、
現在の国家独占高度金融資本主義社会の全体像については、
やや間抜けな解釈。
「都市の論理」の羽仁五郎が甦ったようなとんまさ
これらのリベラルな連中については、
「「生活保守と妙なレッセフェールの自由主義がミックスしたようなもの」になっている」
「まさにその点において右も左も(安倍政治もリベラル左派も)違いがない」
と言って良いのではないか。
私と同世代なのにこの仏文学者、
若く激烈なポール・ニザンは読まなかったよう。
僕は20才だった、それが人の一生で一番美しい季節だなどと誰にも言わせまい
と言ってニザンは死んでいったのに・・・。

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