知的劣化が進行中

「ニセ科学とエセ右翼の横行」

1月1日の新聞は、広告量だけが膨大で読むところがなく、
今日は新聞休刊日で、
マスコミも完全にサボっている姿勢が見え見え。
で、年末に気にかかった書籍広告を取り上げると、
一冊は八木龍平と言う社会心理学者という肩書きの男の、
「成功している人はなぜ神社に行くのか?」という本。
買わなくてもこれを取り上げてるサイトを見れば大体分かりますが、
「古来、日本の成功者の多くは神社を特別な場所だと理解し、参拝してきました。天下を取った人は、必ずといっていいほど特定の神社を参拝しています。
その筆頭は皇室だ。歴代の天皇や皇族方は、古代から現代にいたるまで、神社の創建や祭祀に深くかかわってきた。だからこそ、世界最古の王室として存続できているのではないかと、リュウ博士はいう」
とのことで、日本古代史の勉強は全くしておらず、
薩長皇国史観をそのまま受け入れているだけのバカ。

(https://www.youtube.com/watch?v=-4NsqjfpKEI)

もう一冊は九十歳の現役弁護士たる湯川久子という女が書いた、
「程よく距離を置きなさい」という本。
これもわざわざ買うまでもなく内容が分かるのですが、
「正しいことを言う時はほんの少し控えめに
お互いの台所の奥には入らない
誰かのために流した涙が人の心を育てていく
誰かに投げかけたものは同じ顔をして帰ってくる
老いとは、もつれた糸を幸せな結で結末に結び直すご褒美の時間」
などなど、本当にこの人弁護士?という内容。
だって、弁護士って刑事だったら警察や検察と対決して被疑者の人権を守るもののはず。
また、民事だったらやはり依頼者の利益を最大限に考慮するべき立場のはず。
それが最初っからなーなーでやられたら、
依頼人の利益は全くないがしろにされる事態に。
昔500万の民事訴訟を行ったことがありますが、
一審では勝訴したものの二審で裁判官と弁護士がわずか5分ぐらいで和解ということに。
その時私は「あーこの連中は裏でグルなんだな」と思い、
それから弁護士を変えて今に至っております。

(http://www.asubaru.or.jp/role_models/detail/31)

で問題は、買って読む方も読む方ですが、
こんなインチキ本を出版するサンマーク出版という会社が悪質。
『脳内革命』とか「水からの伝言」とか、
ニセ科学本を大量に売って儲ける他、
関連会社で 悪質な 商売を大々的にやっているよう。
あと幻冬舎なども悪質ですが、
例の「置かれた場所で咲きなさい」なんか典型的でみなエセ右翼。
大体、
功成り名遂げてすでに枯れ果てた老人たちの言など無視していい
はずなのに日野原重明だの佐藤愛子だの年寄りが出しゃばり過ぎ。
先日の若い彼が言うように、
日本はもう姥捨て山に行かない老人だらけになってしまったようで、
若者は早く泥船から出るべきかと。

(http://care-net.biz/45/anjyu/service.php?servicePageID=kj01)

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