石牟礼道子の妥協

「天皇制と和解?」

「苦海浄土」の石牟礼道子が死去したそうですが 、
ずっと以前は随分意味深な人だなと思ったものです。
ただ、 近年の言論を見ていると、
その面影もなく好々爺ならぬ好々婆になったようで、
2013年の10月には皇后へ手紙を書き、
胎児性患者に会ってくれるよう頼んだとのこと。

(https://note.mu/iibungaku/n/nf879d9a66beb)

山折哲雄という宗教学者によると、
「 日本の風土においては内在する神を母ととらえてもいいし、石牟礼さんのいわれる母体と考えてもいいでしょう。さらに言えば、それはもっと絶対的な存在である可能性もあります。その存在を通して天皇と大衆の関係も出てくるんです。天皇という最高の権威と、大衆という貧しい差別された人々が同一化する構造の基盤にそれがあるんです。」
「昭和天皇から現天皇に至る戦争、災害への慰霊と鎮魂の旅は、水俣への慰問へとつながっています。その深い意味を考えないと、重いお仕事の意義が伝わらないかもしれない。」
とのこと。
しかし、 チッソ水俣は皇太子の紀の出自と関わり、
新潟水俣病の昭和電工は皇后の妹の嫁ぎ先であることを考えると、
石牟礼道子の思想的原点がかなり浅いものと考えざるを得ない。
もちろん、上記のトンマな宗教学者の言など年寄りのたわごと。
だっからこの男、オウムについても浅薄な理解しかできない。

昨日も言いましたが、
大本営発表である記紀に由来し、
薩長皇国史観によってさらに敷衍された万世一系が諸悪の根源
なのですから、
そこに足をすくわれるものたちは、
すべて思想的に自己対象化が出来ていないと考えた方が良さそう。

(http://oyakochoco.jp/blog-entry-895.html?sp)

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