辺見庸の嘆き

「さほど悲観することもない」

昨日辺見庸がブログでむちゃくちゃに喚いていました。
なんでも、ロバート・デ・ニーロがトランプをクソ野郎呼ばわりしたらしく
それに関して、
「 金髪のクソ野郎などに謝る必要などない」とのこと。
ロバート・デ・ニーロはリベラルで知られるということですが、
そもそもリベラル=善人、保守=悪人という区分けがちょっと古い。
リベラルとは現在、資本の世界的自由を意味する言葉だし、
保守というのはそれに対抗してブロック経済で庶民を守ろうとする立場。
また、リベラルは金融資本の世界支配を許す立場であり、
保守はその反対概念と考えればいいこと。

アメリカ大統領選を思い起こせば、
ヒラリーが軍産複合体・巨大金融資本の代理人であるとすれば、
トランプはラストベルトの貧しい白人たちを票田に上がってきた人物で、
アメリカ国内は今や内戦状態と言っていほど混乱している状態。
辺見庸が、
「 金髪の「クソ野郎」の極東におけるパシリ・アベの支持率は30%をこえている」
と言う時、
トランプは安倍など相手にしていないということと、
30%というのは完全に操作された数字で実態は3%ぐらいじゃないか、
という点が忘れられている。
そう考えれば、
「ジンミン大衆はすなわち「クソ野郎」どもがひりちらかすクソ以下である」
という言葉が古いエリート意識から湧いてきたものだというのがよくわかる。
早稲田・共同通信・芥川賞といった表舞台を離れて、
世界をもう少し違う目で見る必要があるわけです。

6.12で日本は大敗北したわけですが、
実は私はさほど悲観的になっているわけではない。
東アジアの変化=政治的・経済的な混乱があったとしても稼いでいけるだろうし、
放射能や何やかやでこの国が駄目になったとしても、
近隣のアジア諸国を特に蔑視しているわけではないので、
いつでも移住できる。
未来はor世界はそんなに過酷なものではない
と考えております。
何よりも、辺見庸は、脳梗塞を治すためにも、
マックへ行ったりジャムパン・コッペパンなど食べたりせず、
毒物や添加物・放射能が抜ければより清澄な視点が戻ってくるのではないのか。
芸術家や詩人には病気やアルコール漬けも必要なのかもしれないが、
常人は健全な体に健全な精神が宿ると考えなければ。

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