日本国民の取るべき道

「洗脳から覚めるべき」

6月12日の米朝首脳会談で署名された包括事項について、
日本のマスゴミはあーだこーだと未だに難癖をつけていますが、
両首脳が面談して握手を交わしたという事実が大きいのではないか。
そして、 包括事項に盛られた事柄として、
「北の非核化」ではなく「半島の非核化」という文言が大きい。
つまり、北はもちろん在韓米軍も非核化されなければならないということです。
さらに、「米韓合同軍事演習の中止」などまで言及されているので、
トランプは相当思い切った舵を切ったのではないか。
また、金正恩にしたって、北朝鮮にリゾートを作るなどと言っているので、
彼もまたスイス留学時代をイメージしたのかもしれません。

で、日本政府の対応ですが、
相も変わらず拉致と核の同時解決を主張しているのですが、
日朝平壌宣言をぶち壊したのは安倍達ではなかったのか。
拉致問題を政治利用してのし上がり、
その後全く解決に至らなかったのが安倍内閣だったのだし、
自らの支持率が落ちるとこれを持ち出してまた人気取りの連続。
そして国民も、ナショナリズムを刺激されて半狂乱になっていく。
今私は古代史を勉強しているのですが、
実は、詳しい出典は今不明ですが、唐代の歴史書に、
「最近の日本の役人はかなり尊大になった。昔はこうではなかったのに」
という記述があるそうです。
唐の建国は 618年で、
この頃の日本は九州に倭国本朝と豊前王朝とが並立していた状態。
唐はちっぽけだった当時の日本を知っているので、
その役人が「悠久の昔から近畿に王朝が存在した」などと言っていることに、
事実誤認をこえた不快感を抱いていたのでしょう。
奈良朝以降の日本の役人は、記紀により完全に洗脳されてしまったわけです。

そしてその洗脳は江戸末期の国学の排他的な論理により強化され、
明治政府による皇国史観によってさらに神がかりにされていった。
日清・日露の戦争に危うく勝利できた頃、
「日本人は中国人や朝鮮人・他のアジア人とは違って、
白人に匹敵する優秀な単一民族であり、
大和を起源とする 悠久の歴史を持っている」
などと言う誇大妄想が一般化したのだと思われます。
ですので、
正確な東アジア史に基づいた謙虚な心で対等に付き合う
ところからしか、
今回の事態は打開できないのではないかと思われます。

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