洗脳はヒットチャートにも

「だけど、事実は異なる」

いつも読んでいるブログに、
「RADWIMPSの曲「HINOMARU」に賛否!抗議集会の呼び掛け!「過剰反応」との声も多数!」
という記事が載っていたのでよく読んでみると、
「 歌詞に「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の御名の下に」などと軍歌を彷彿とさせる言葉がある」
ということ。
2・3年前の NHK のサッカーの曲でも似たようなことがあり、
あの時も椎名林檎の作った詩に対して次のような批判がありました。
「(サッカー日本代表のチームカラーを「混じり気無い青」と表現した歌詞が)『純血性』を強調している」、「(死をイメージさせる歌詞が)特攻隊を思わせる」、「『日本の応援歌なんだから日の丸は当然』と言うが、意味深な歌詞をはためく国旗の下で歌われてしまうと、さすがにいろいろ勘ぐりたくもなる」
私も初めて上記2曲を聞いたのですが、
音楽性はちょっと脇に置いておくとして、
現在の若い世代の気質がこれらによく表れているのではないかと思いました。

で、 昨日に続いて、今勉強している古代史のレベルからゆうと、
これら若い世代の頭は完全に「記紀」に洗脳されているといえます。
まず、現在のこの国の歴史教科書に乗っている、
「日出ずる処の天子云々」の件ですが、
これは 607年に遣隋使小野妹子が隋の煬帝に宛てた書とされますが、
教科書では聖徳太子とされる人物は、
実際は九州の倭国本朝の 阿毎多利思北孤アメノタリシホコという人物。
そして教科書では国威発揚の痛快な出来事とされていますが、
実際は、東夷の田舎者が中華帝国の皇帝に無礼を働いたということで、
煬帝がカンカンに怒り、
これを機に倭国本朝と隋との交流は途絶えたという失敗談の最たるもの。
その後、隋~唐に変わっても、中華帝国の外交窓口は豊前王朝のみに開かれ、
百済系の倭国本朝はその後の韓半島の百済滅亡後の白村江戦で大敗。
北馬系の豊前王朝はそれ以前から唐・新羅と相通じ、
白村江戦では坂東軍と倭国本朝軍がほぼ全滅したにも関わらず戦力を温存し、
唐による太宰府占領を逆に支援する形で延命をはかったというのが実態。
その後、 チベットの反乱で唐新羅連合軍が引き上げた直後に、
倭国本朝の天武が豊前王朝の天智と鎌足を滅亡させたのが壬申の乱なのです。
大体、
日の丸に関してだって大和朝廷とは関係がなくもっと古いということですし、
君が代だって実際は九州王朝の “筑紫の君”を寿ぐ歌であったのであり、
真の誕生地は、糸島・博多湾岸だったというのが本当のところ。
また、当時の列島は、大陸・半島からの流民はもちろん、
北は沿海州や南は中国雲南省やインドシナからの難民も押し寄せ、
縄文から続く8母音ではとても言葉が通じず、
結果的に明瞭な5母音になったということですので、
椎名林檎が言うような「純血」というものはありえない話。
見た目はモダンで、英語などを使っていても、
精神構造は完全に戦前型であることが今の若い連中の特徴。

そうそう、この件を確認するために調べていて、
昨日の出典を見つけました。
「遣唐使として中国に渡った日本国の使者は、その偽りの史書の言葉で、自らの「歴史」を語り、中国側はそれを疑いの目で見た。その様子が次のように『旧唐書』には記されている。
「其の人、入朝する者、多く自ら矜大、実を以て対こたえず。故に中国これを疑う。」  『旧唐書』日本国伝」
というのがきちんと書かれてあるのです。
この国では老いも若きも洗脳状態にどっぷり浸かっていることが、
お分かりかと思います。
この先、膨張する中華帝国と統一される半島の傍らで、
少子高齢化と科学技術の衰退に見舞われているこの国が、
中韓に追い越されるのは時間の問題ではないでしょうか。
その時、日本国民はどんな態度をとるか、
最悪のケースが洗脳が解けぬまま右傾化を強めていく
方向であり、
核武装を考えたり、アメリカが守ってくれると思っていても、
おそらく米軍は移転していき、
梯子を外された日本国民はその時はじめて外圧にうろたえるのではないでしょうか。

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