体制と反体制

「言論・集会の自由とはやや違う」

時々読む保守系のブログで、
「「福島に住んではいけない」というウソ」というのを見つけました。
なんでも、
「「被曝」についての科学的な問題だけならば、すでに何年も前から、福島県内の避難区域外の地域で普通に生活することにより、他の地域と比べて健康リスクが高くなるとは言えないことが明らかになっています」
とのこと。 また専門的な数値はともかく、
「 東電原発事故由来程度の被曝量では健康被害は起こりません。なによりも、被曝の影響が次世代へ遺伝・影響しないことは、70年以上昔の原爆の被害調査でもとっくに判っていたはずでした」というのです。
しかし、広島・長崎の原爆に比べて、
福島第一の放射性物質の量は、少なくとも100倍から400倍。
70数年前と今では、科学技術は量的・質的に変貌していることが分かってない。
遺伝的な影響が出るのか否かは、
2世代3世代ぐらいは経過を見なくてはいけないし、
少なくとも寿命の短い動物や植物では奇形が観察されている。
この著者、 フリーランスライターというのですが、
「 福島を中心に、美味しいお酒やご馳走、地元のローカルフードの魅力などを書いてます。(*´▽`*) 福島TRIP、fukunomo(ふくのも)などで連載中」
ということで、地元企業の宣伝文を書いている立場のようです。
そうするとどうしても地元は安全・食べて応援という立場にならざるを得ない。

一方やはり時々読むブログで、
「内部告発後の壮絶人生…それでも負けへんで西宮冷蔵」
という記事を見つけました。
この事件、「 2001年に日本で初めて狂牛病の牛が確認され
食肉業者や畜産農家は牛肉の出荷・販売ができなくなりました。
そこで農林水産省は国産牛肉を買い上げる制度を設けます。
ところがその制度を悪用し輸入牛肉を「国産」と偽り
助成金を騙し取る業者が出てきました。
雪印食品もその一つ。
輸入牛肉の保管先だった西宮冷蔵で雪印の社員たちが
豪州産を国産と書いてある箱へ詰め替えていったのです。
自社の倉庫で不正が行われていることを知った水谷社長は
雪印側へ不正を謝るべきだと忠告したが聞き入れられず
内部告発へと行動を移しました。」
で、 その結果は、
会社は倒産、 娘は思い通りの進路を絶たれ飛び降り自殺未遂で脊髄損傷。
その後、カンパで会社を立て直すも、やはりうまくいかない。
人生が大きく狂ったということでした。

上の二人の生き方の違い、
一方は政府と東電・原子力村と言う巨大組織の代弁者であり、
もう一方は大企業や官公庁に逆らった中小零細企業の代表者。
この国でBtoBの仕事をしていると生き方は二通りに分かれますが、
とにかく金が絡むので自由がきかない。
私は、早くから B to C に切り替えたのでよっぽどよかったのですが、
それでも株式市場で自由に稼ぐことができなければ過激なことはあまり言えない。
経済的な自由がなければ実質的自由はない
といったマルクスの言葉がよく理解できます。
そんなことを考えていると、
CIA のエージェントたる NHK はスポーツニュースにばっかり重点を置き、
渋谷では夜遅くまで若者たちがバカ騒ぎしていたとのこと。
この辺りを変えていかないとパンとサーカスのローマ帝国末期と同じかも。

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