憂鬱な風潮

「日本転落」

NHK の夜7時のニュースが悪質になってきている。
まずスポーツ番組で始まりそれが10分以上続き、
第2弾・第3弾で政治や経済が挿入され、
終わり近くにまたスポーツニュースが流され、
後は天気予報をやって終わり。
下らないスポーツニュースの間に他の局を見てみても、
馬鹿らしいお笑いタレントが登場する番組ばかりで、
テレビメディアというものは解体すべきだと思います。
にもかかわらず、サッカーワールドカップの視聴率が、
30%・40%・瞬間的には60%にもなるというのですから驚き。
NHK は老いも若きも登場させて国威発揚に努め、
一億総白痴化はほぼ達成されたというのが現状なのでしょう。

かと思うと、麻生が意味不明の発言をしたそうで、
「10代から30代の自民党の支持が高いとした上で、「一番新聞を読まない世代だ。新聞読まない人は、全部自民党なんだ」などと述べ、新聞を読まない世代が自民党に来ているとコメントしました」
とのこと。
しかしこれって、自公政権の自己否定でもあり、
とりあえずなんぼかの金になればいいんだというヒョットコの哲学を、
若い世代に重ね合わせた安心感・共感と考えればいいのか 、
かなり醜悪な感じを受けるのは私だけでしょうか。

若者だけでなく、
現在の風潮が国粋主義的になってきているベースには、
95年or2000年以降の日本経済の停滞があるようです。
なにせ、この間先進各国は20%から40% GDP が成長しているのに、
日本だけが停滞しているどころか下降している。
一人当たり実質賃金もダウンしているわけですから、
文化とか芸術とか学問などは除外され、
目先の笑いを誘うテレビやメディアがもてはやされる。
かなり暗い風潮の中で日本が一番と言う掛け声が快いのでしょう。
でも、一人当たりGDPでアジア各国に抜かれ、
購買力平価で既に韓国に抜かれている。
日本がトップなのは若者の自殺率
という現状をきちんと見つめるところからしか事態は打開できない。

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