20代の凶行と皇族の結婚

「心痛む背景」

今朝の新聞は昨日の富山市の交番襲撃事件が一面トップ。
「元自衛官、銃奪い逃走 工事警備員に発砲
小学校敷地に侵入 容疑者撃たれ重体」
との記事でした。
詳しい内容は容疑者が腹部を撃たれ(威嚇射撃の暇はなかったとのこと)、
回復を待っての事情聴取によると思われますが、
現段階でわかっているのは、
「容疑者(21)が事件当日、「アルバイト先で上司を殴った。バイトをやめる」との趣旨の内容を無料通信アプリ「LINEで」で家族に伝えていた」
と言うことと、
この容疑者、高校卒業してすぐ自衛隊に入隊したものの、
3年でやめて家族と同居しながらアルバイト中だということです。

これで思い出されたのが、
先日の東海道新幹線の鉈による殺人事件で、
こちらの容疑者も22歳と若く、
「殺意を持って人を刺したことは間違いない」と容疑を認め、「むしゃくしゃしてやった。(襲う相手は)誰でもよかった」
と供述しているとのこと。
また、
「定時制高校を卒業し、職業訓練校を経て埼玉県内の会社に就職したが、
約1年後に「人間関係が合わない」と言って退職。
家族と折り合いが悪く、トラブルがあったため、
2016年4月ごろから伯父方で暮らすようになったという。
伯父方では2階の部屋に引きこもってパソコンを触っていたようです。
自閉症と診断され、
昨年2~3月には精神科病院に入院していた過去がある」
「今年1月に「旅に出る」と言い残し、自転車に乗って自宅を出ていたという。
それ以前にも何度か家出したことがあったといい、
伯父宅では、
「自分は価値のない人間だ。自由に生きたい。それが許されないのなら死にたい」
などと話していた」
とのことです。 

この二つの事件、
容疑者は二人とも社会的な弱者ではないのか。
学歴といい仕事といい家族関係といい、
いわゆる良いところのお坊ちゃんとは全く異なり、
いわば社会的に遺棄されているような状態ではないのか。
昨日の新聞の一面には、
皇族の娘の結婚の記事も載っていましたが、
こちらは27歳で千葉県内の大学を卒業し現在同大学の研究員とのこと。
相手方は慶応大学卒の日本郵船の社員だとのこと。
現在の自公政権が社会福祉関係の予算を削っていることと、
これらの事件は関係しないのか。
構造的な背景としては弱い者いじめの社会がある
のではないかと思われます。
米朝首脳会談で北朝鮮の安保脅威が顕著に減ったにもかかわらず、
イージスアショアには数千億もかけるのに・・・。

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