週刊誌って遅れてる―

「こんなんでよく商売できる」

昨日の新聞に出ていた「 週刊現代」の広告ですが、
「全国民必読、日本と世界の薬の常識はこんなに違う」
「日本では処方するがドイツフランスイギリスなど、
欧州の医療先進国では使ってはいけない薬」
「認知症の薬は副作用、効果なしでアウト、
降圧剤、抗がん剤、糖尿病薬、風邪薬、
ヨーロッパではもう処方されない薬の実名」
ということで、今回は薬が売りになっている。
で、この記事が有効かどうかと言うと、
おそらく全く意味がない内容と思われます。
なぜなら、この薬がいいとかあれはダメとかそんなレベルの話は、
現代医学というものの位置づけを全く考えていないからです。
大体において、 対症療法という現代医学のコンセプトが間違っているのだから、
薬はすべからく止めるべきというのが私どもの立場。

で、その隣に出ていた「週刊ポスト」の広告ですが、
こちらは、
「直球アンケート、政治記者50人」と銘打って、
「日本をダメにした10人の総理大臣」というキャッチコピー。
これは買わなくてもネットで内容が分かりましたので、
それを見てみると
1位:菅直人、2位:安倍晋三、3位:鳩山由紀夫、4位:宇野宗佑、
5位:森喜朗、6位:麻生太郎、7位:小泉純一郎、8位:野田佳彦などなど。
「 “失格総理”の顔ぶれと評価基準からは、「宰相に求められる資質」が浮かび上がってきた」
などと自画自賛しているのですが、
政治家を評価するのに一番大事な「政策」や「支持基盤」と言ったことは、
まるきり考えられていない。
2000年代を反芻してみれば、
新自由主義に向かって郵政民営化を成し遂げた小泉と、
それをさらに徹底して国際金融資本の走狗と化した安倍が同率首位で、
それを変えようとした鳩山などがベストテンに入ってくるというのは、
選ぶ方も選ぶ方で、見識を疑ってしまう。

男性週刊誌って、この他「新潮」と「 文春」があるのですが、
内容はどれもこれもかなり遅れていたり、
インチキだったりしてゴミみたいなもの。
これらが毎週毎週百数十万部も読まれているということは、
この国いったい大丈夫なんだろうかと思う根拠になるわけです。
ゴミ箱直行のくだらない週刊誌などばかり
巾を効かせて、
きちんとした本を勉強しない人々にも問題あり。

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