二つの墜落

「同列に論じるな」

昨日は日航ジャンボ機墜落 事件から33年ということで、
新聞の一面はそれに関する記事。
しかし、相変わらずの圧力隔壁原因説に基づき、
「日航機墜落防げた 整備入念な指示なし
78年の修理ボーイング社任せ責任否定 送検16人の供述判明」
などと、 とぼけた内容の解説を行なっている。
しかし、この事故についてはすでに、
(1)123便は2機の自衛隊機に追尾されていた
(2)墜落直後は多数の生存者がいた
(3)墜落現場は事故直後に特定されていた
(4)救援に向かおうとした米軍は横田基地から帰還命令を受け、午後9時半頃自衛隊が到着するのを確認した上で横田に戻った
という重要な事実が明らかになっている。
しかも、去年当時の4名の生存者のうちの一人だった落合由美さんの同僚である、
青山秀子氏が『日航123便墜落の新事実』という本を出し、
さらに詳細な内容が判明している。
にもかかわらずメディアはこれらを全く無視しているわけで、
自分たちが馬脚を現していることに果たして気づいているのかいないのか。

で、同じ一面には群馬県の防災ヘリコプターの墜落事故が載っているのですが、
こちらは明らかに無理な低空飛行によるものと思われる。
死亡者は9人に上るということで、
機長と県防災航空隊の2名以外は、現地の広域消防署員で、
「群馬県境稜線トレイルの11日の全面開通を前に上空から周辺の状況を確認中だった」
とのこと。
このイベント群馬県にとってはお祭り騒ぎのようで、
「本県が有する優れた自然環境と温泉などの既存の観光資源を活用した新たな取り組みです。県境の登山道を1本の道として結びつけることにより、国内唯一となる稜線100kmのロングトレイルが完成します。稜線の雄大な景色を眺めながら、山麓の地域を巡って歴史や文化を学び、温泉や食で疲れを癒やす「歩く旅」を楽しみませんか?」
と持ち上げており(放射能汚染など目をつぶって)、
関係者にはお祭り気分があったのかもしれない。
というのも、今時ドローンで撮影された映像を会議室で見る方が、
より詳細で安全であることは明らかだからです。

ですので、
日航123便事件と今回の墜落は次元が違う。
片方はミサイル攻撃によるものであるのに対し、
もう一方はコストなど気にかけない自治体のたるみが原因。
こうして考えてくると、
メディアなどは全く信用できないわけですが、
123便事件前はやる気を持って働いていた霞ヶ関の連中も、
あの事件の後は全くだんまりになってしまったと言われます。
それにしても、
うぬら、知らねーとは言わせねーぞ
というような人は出てこないのでしょうか

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