属国は変わらない

「幕末維新は英米金融資本の歴史」

昨日、副島隆彦氏の「属国日本論 幕末編」を読み終えました。
巻末に解説が載っていたのですが、その中で、
「大きな世界政治の骨組みは、必ず帝国対属国なんです。
それを見ないでやってきたのが戦後の日本の歴史だ。それは学者たちも悪い。
日本は天皇(エンペラー)がいる帝国だなんて、馬鹿言うな!
日本なんか歴代中国の東アジア覇権国の一周辺属国でしかないんだ。
その後イギリスそしてアメリカに服属して今に至る。
日本人はこの大きな真実を認めたがらないだけのことだ」
と言われているのですが、まさにその通りで、
日清・日露・第一次大戦 から 日米戦にいたる経緯も、
すべて国際金融資本と軍産複合体の敷いた路線に乗せられてきただけ。
ただ、明治以降は副島氏の著作がNOと出ておりますので、
独自に考察していかないといけないようです。
たぶん、氏が評価する幕末の尊王攘夷思想や国学が、
何故薩長皇国史観に足を掬われていったかを考察する必要がある。

そんな目で我が国の左翼を見ると、
なんか肝心のとこで抜けているような気がしてならない。
例えば翁長の後釜を考えなきゃいけない沖縄にしても、
現在までの翁長県政をどう総括するのかが全く抜け、
「敵も味方も翁長知事惜しむ きょう告別式、鳩山元首相の姿も」
などとお祭り騒ぎのように喜んでいるのだから呆れてしまう。
ちなみに、翁長の後釜は保守系か革新系かを見てみると、
2対0で圧倒的に保守系の勝ち。
で、そんなこと言ってるうちに、
米軍は着々と「新基地反対」の貼り紙、全て撤去だと。

で、 次に、この間も取り上げた自民党総裁選ですが、
これもYES/NOでみた結果は、
2対1で安倍の勝ち。
秋からはさらに安倍自公の嵐が吹き荒れる
ということで、
もっともっと状況がひどくならないと、
あるいは何らかの外圧がないと、この国は変わらないようです。

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