気味の悪い本

「ヒタヒタと忍び寄る新・新興宗教」

昨日の新聞で、一冊の本の記事下1/2広告が出ていました。
「あなたがそこで生きる理由 人生の使命の見つけ方」
というのですが、表紙の写真が気味が悪いし、
内容を見てみてもよくわからない。
「当たり前のように生きている「私」。 ごく自然に繰り返される日常。 実は、その奥には、私たちがまだ知らない深い意味と必然が息づいています。 それは、あなたがこれまで、人生の中で経験してきたすべてと結びついています。 この人生だけではなく、もっと昔、あなたの記憶にない、遙かな過去にもつながっているのです。 あなたは、この世界にただ1人の存在。同じ人間は、ほかに1人としていません。 あなたには、誰も否定できない、確かな「存在理由」があります。 言葉を換えれば、「あなたにしか果たせない使命がある」ということです。 そのことに気づいたとき、あなたの意識、あなたの日常、あなたの人生は、根本から劇的に一変するでしょう。 それは私自身の実感であり、確信でもあります」
と書いてあるのですが、
何一つ明確なことは言われていない。

そこで、著者の名前で検索してみると、
GLA という名前の団体が出てきて、
そこの主宰者がこの著者なのだということがようやくわかりました。
「現代社会が抱える様々な課題の根本に、人間が永遠の生命としての「魂の原点」を見失った存在の空洞化があると説き、その原点回復を導く新たな人間観・世界観を「魂の学」として集成。誰もが、日々の生活の中でその道を歩めるように、実践の原則と手法を体系化している」
ということなので、
いわいる心理学的なコンサルタントかと思いきや、
れっきとした教義を持つ宗教法人のようです。
会員数は5万人以上で、全国に教団施設を持ち、
若い世代を中心にやや広がりを見せているようです。

この教団、創業者は男だったようですが、
1976年に48歳で死亡、当時19歳の現主宰者に全てを委ねたとされています。
苗字が同じなので二人は夫婦だったのかと思われますが、
詳細についてはよく分かりません。
現主宰者がやり手だったのでしょう、
その後どんどん発展して現在に至ったようです。
で、教義と言っても具体的なものは一切なし、
相手の悩みを聞きながらいつしか心の中に入り込み、
気づいた時には新興宗教の会員となっている仕組み。
最初に感じた気味悪さはこの辺りから来ていたようで、
最近の新興宗教は第二世代・第三世代の衣をまとっている
ようです。
いずれにしても、グッドライト・アソシエーションという名前、
バタ臭いロゴなどを見ていると、
昔のリーダーズダイジェストに載っていた気色の悪いのを思い出します。
おそらくバックには米金融資本と CIA などがくっついているかもしれず、
そうした意味では幸福の科学同様の凶暴性を秘めているかも。

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