手放しでは喜べない玉城デ二―

「革新とは?保守とは?」

沖縄県知事選挙ですが、
事前の接戦予想を覆して玉城デニーが大差をつけて当選。
立場は色々あれ、まあともかくもよかったと言えます。
ただ、 翁長前知事もそうだったのですが、
その路線を踏襲するというこの玉城デニーも、
手放しで喜べるような状態ではないと考えられます。
というのは、
翁長前知事は日米安保条約に関しては容認、
自衛隊の尖閣配備についてもよく協議した上でなら認める、
という立場だからです。
現地で具体的に生活する人々の立場に立てば、
理論的純粋さだけを言ってはいられず、
現に、翁長前知事は政府からの億単位の損害賠償を気にしながら、
ある意味殉職であったとまで言われています。
また、 オール沖縄の中には、様々な業種の人がおり、
うちなんちゅー対ヤマトという図式で考えるなら、
様々な形になるとは思われますが、
それにしても、立場が明確でないというのは今後に禍根を残すのではないか。

実はこの選挙、
8月16日にYes No で見た時保守系の勝ちという結果が出て、
外したと言うしかないのですが、
あの時実は、玉城かそれとも 佐喜真のどちらが勝つかとみたのではなく、
翁長の後継は保守系となるか革新系となるかというふうに見たのです。
で、 これまで見てきたように、
翁長前知事は承認撤回の手続きを全くやらなかったわけだし、
日米安保そのものに 反対していたわけではないので、
ある意味沖縄では「保守」という立場だったのかもしれません。
負け惜しみになってしまうかもしれませんが、
Yes No で見るときは明瞭に質問をしなければならないということを改めて思いました

玉城デニーの勝因というのは、
以上のような点を明確にせず、
翁長前知事の路線をそっくり踏襲するとした曖昧な公約
に拠ったのかもしれません。
翁長の奥さんが49日前に出てきて、
応援演説をするなど極めて情緒的だったことはご存じのとおりです。
オール沖縄と玉城デニーの間で政策協定などが一切出されていないことは、
今後の沖縄の政局で思わぬつまずきを起こすもとになるかもしれません。

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