気味の悪い風潮

「獰猛な右翼にヘボ野党に10連休」

昨日のブログはちょっと感情的になってしまいましたけれども、
あそこで書いた上森三郎というのは、
これはほうぼうで訴訟を起こされている。
また、チャネラーの村中愛は、
どうでもいい本を何冊も書いているのですが、
最近は何人かと組んで EM 菌と似たような放射能のホラと、
終末論的脅しと言えるような主張をしている。
いわく、
「 125代連続して現れているキリスト=天皇という世界の大奇跡
いま天皇生前退位に秘められた覚醒のメッセージも明らかにする!
ユダヤ・イスラエルと手を組み、いざゴールデンアースへ
アマテラスの神話がいよいよ世界の歴史につながっていく!
最後の文明を作るのは日本!
ヤマト人をメシアの光の中心へ一直線に導く情報群!
◎ ヤマトの民はしゃべらなくても「ありがとう」の声が聞こえる、話を超えたものを伝えられる民族!
◎ 最後の文明を作るのは日本! 日本人のDNAは完璧にできている
◎ 日本語、日本食、日本人の知恵が世界をリードする
◎ 日本は建国以来の「シラス(治らす)」国
◎ 世界で一番長く続いている王朝ゆえ、ヤマトに本当のことがある
◎ 神話を忘れた民族は滅びる! 日本は世界で唯一神話が生きている
◎ 伊勢神宮は、今なお生きているので、世界遺産にはなれない
◎ 国がなくなったらどうなるか、ユダヤから学ばなければいけない
◎ 教育勅語には聖書も古事記も日本神話もぜんぶ入っているので、これ一本でいい!
◎ イエスは神道と同じことを言っている! 神道の中に聖書の神髄はぜんぶある!
◎ 日本は、元寇があっても、原爆が落ちても、地震が来ても、津波が来ても、原爆が爆発しても復興します。しかし、天皇がなくなればこの国は無くなります!
◎ 世界唯一の天からつながる大君を中心に仰ぐ君主国家である日本がダメになったら、世界もダメになる
◎ 神話が脈々と生きる国、日本よ永遠なれ!」

もうこういった類の連中、
完全に狂った右翼と言っていいと思いますが、
日本国民もこれらの主張を心地よく聞いているわけで、
そこがどうも不気味な感じがします。
で、沖縄知事選について前お話ししましたが、
安倍達との協議をいくらやったって埒が明かないことは、
翁長の前例が示す通りで、
根本的なスタンスが明瞭でないことが原因。
大体、アメリカの世界戦略の中ではすでにグアムが優先されているのであり、
辺野古の問題はただ単に沖縄の 土建屋や政治家の利権に絡んでいるだけ。
こうしたことも明確にできないので玉城は動けないのでしょう。

で、先週のシメは来年の10連休。
旅行需要が増えるだとか、
小売業の売上高もプラスになるだろうとか、
大企業勤務の会社員も公務員も休日が増えると歓迎しているのですが、
末端の中小零細企業の社員や非正規社員などは却って大変。
それに、 日本の祝祭日というのはほとんどと言っていいほど皇室絡み。
今読んでいる安楽城盛昭氏は、
象徴天皇制というものを支配階級の装置として捉え、
「もはや君臨することのできない天皇も、
非≪天皇≫制的権力機構の一環に組み込まれ、
それぞれの時代の支配階級の操り人形の役割を演じ、
非≪天皇≫制的権力機構の侍女として機能し、
そのことによって天皇たりえ、
権力者の一員としての座を保持し続ける」
と言っていて溜飲を下げることが出来ました。
本の中にしか憂さを晴らすことができないような現状
ですが、
当面なぜこうなったかを歴史的に検証して行こうと考えております。

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