ブログの順位

「奴隷の心をくすぐらないと」

昨日、当サイエンスのニュースレターについて、
「ほとんどは馬耳東風だがわかる人にだけ分かればいい」
と言いましたが、
これは何も紙媒体だけでなくネットについても同様。
基本的にネットは情報がタダなので、
何を書いてもさほど真剣になる人はそうはいない。
ブログを書く人間なども書籍とは違い、
出典を明らかにするわけでもなく、
厳密な比較対象をするわけでもないのは、
そのブログで食っているわけでもなんでもないからと言えます

私も毎朝いろんなブログに目を通しますが、
例えば出典を明らかにし、比較考証などを厳密にする学者、
例えば経済学者の植草一秀氏のブログなどは、
ひと頃と比べるとはるかに順位が落ちて20位外になっている。
そして、1位から20位までは見事にネトウヨ化。
現在の日本人にとっては、
真実を見聞きしたり、
この国の悲惨な状態をあげつらったりすることは人気がない。
植草氏の言っていることなどは極めてまともだと思うのですが、
もはや知性を喪失した「あべちゃんがいい」という声が多数。
この国の右傾化はやはり、
落ちぶれた国民自身が望んでいるのではないかと考えられます。

例えば、最近勉強を終えた古代史の人気1位を見てみると、
「邪馬台国と日本書紀の界隈」というのがあり、
プロフィールを見てみただけで、 間違いだらけ。
「 邪馬台国については、『邪馬台国は熊本にあった!』(扶桑社新書)において「魏志倭人伝」後世改ざん説という新説を提唱し、「熊本説」という一応の結論を得ました。
しかし、ヤマト王権発祥の地は畿内・奈良で間違いありません。
初期天皇について、私たち世代は架空の神話だと教えられていましたが、『日本書紀』を初歩から学び直しながら、ヤマト王権ひいては日本の源流に近づいていきたいと思っています。
その過程で邪馬台国とヤマト王権の関連性が見えてくることを願いつつ」
などと言っているのですから呆れてしまう。
でも、日本賛美がやはり日本人には心地よい
のでしょう
ハロウィーンとか称して、
行き場のない憂さを晴らしている若者たちも基本的には体制を容認し、
だから警察は手を出さないわけです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA