元号なんぞに狂奔するな

「三流国の証明」

イヤ―、昨日の新聞を見て驚きました。
一面から社会面まで、元号狂想曲がさく裂。
「厳戒 秘密保持を最優先 携帯預り官邸足止め」とか、
「出典 当初から国書本命」
「産業界特需を期待」
「脱中国の試みと注目」
などなど、何やら戒厳令のような感じをいだきました。
で、ご丁寧にも元号総覧など余計なことをやっているのですが、
昨日も指摘したように、二中暦など眼中にもないお粗末さ。

それと、テレビやネットで街頭の様子を見て驚いたのですが、
元号の号外をもらうのに人波がうねっている。
大都市ではあわやけが人も出るほどの状況となり、
警察が出動して整理にあたるほどの状態になったとのこと。
春休みの影響でガキどもまで町の中にあふれ、
学校では元号を毛筆で描いた紙を児童が一斉に差し出している写真。
いやな世の中になったなあと感じました。
とにかく、学校・行政その他を含めて、
目に入る光景はすべてファシズム的なにおいがプンプン。
この調子で四月が過ぎ、
五月のゴールデンウイークもファシズム祭りが各地で起きそうな予感が。
あまりにひどいので、
昨日はようやく届いた DVD「否定と肯定」を見ることに。
アメリカではこのようなシビアな作品ができるのですが、
でも所詮裁判とか法律などでは、私たちは勝つ見込みはなく、
結局は支配者たちの思惑通りに事は運んでいく。

同じ日の紙面に「景況感大幅悪化」ということで、
大企業の DIがここ数年なくマイナス幅が広がったことを報じているのに、
このざまですからカエルのつらに何とかといった方がいい。
さらに海外ではウクライナの大統領選やトルコの大統領選があり、
ゴラン高原の問題やベネズエラの動きもあり、
トランプが今後どういう手を打ってくるのかがかなり微妙。
そのうえ、ドイツ銀行の問題とかイギリスの EU離脱とか、
中国での民間企業のデフォルトの問題も目が離せない。
そんな中で国内だけが乱痴気騒ぎをやっているわけで、
日本国民のレベルがやはり三流になってしまったのか
という危惧を感じます。
メディアも何も悪いのですが、
きちんとした情報に基づかない国は必ず頽廃していくという見本かも。

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