八百長ラグビー・後手々々豚コレラ・腐敗原発と郵貯

「何とも末期的状況」

土曜日の夜 7:00の NHKニュースは、
アナウンサーが 3人とも興奮して、
ラグビーの試合で日本が世界ランキング2位で、
優勝候補のアイルランドに 19体対12で逆転勝ちとの報道。
公共放送としてはほかにも伝えるべきニュースがあるはずなのに、
これに関する時間が冒頭の 10分弱。
国民を鼓舞して翼賛体制に導こうとする意図が見え見え。
私は全くのスポーツ音痴で詳しいことをわかりませんが、
日本人など数えるほどしかいないし、
「ラグビーワールドカップ日本大会はとんだ八百長大会」
という投稿もあるぐらいなので、
そんなにこんなことぐらいで大騒ぎするほどのこともないのではと思います。
去年も確かサッカーで日本チームが優勝候補に勝ったことを考えると、
直感的に限りなくグレーないし黒に近いのではないかと思ってしまう。
「W杯といえども八百長試合のリスクあり、専門家が警告」
などと言う記事もあるし、
大体元締めがそうした心配について書いている。
相撲だって野球だって、
八百長がまかり通っていることは国民的常識といえる。

かと思うと、新聞では、
「政府が一転「豚コレラ」ワクチン接種容認へ」
「養豚業者から切望されても政府が慎重だったワケ」
「遅すぎ?自民党内からの不満の声と風評被害への」
などという見出しで、政府の対応に疑問の声が。
まぁ、こういう事案が出てくると、
殺処分だの焼却だの埋却だのの場面で動員されるのが、
保健所の職員や県職員の獣医なので、
人間の医者が生かすことを考えなければいけないのに対して、
獣医というのは殺すことが主たる仕事と思ってしまう。
獣医学というのはだからあまり優秀な学生では困るわけで、
適当に行政の一端を担っていればいいだけの仕事。
それに、今回の豚コレラ、
もともとの発端は愛知の豊田ファームが、
感染を知りながら岐阜の農場へ売却した豚が原因。
トヨタという会社も、だからあんまり信頼はできない。
それにそうやってドタバタやっているうちに、
もうアジアの畜産の危機はアフリカ豚コレラに中心が移っている。
この国のスピードがあるいは危機感が、
他の国々と比べていかに足りないかということがよくわかります。

一体なんでこんな事態になっているのかと考えると、
原因はやはり立法行政司法の各分野が、
きちんと機能していないことと、
真摯な議論をすべき学者たちもいなくなってきた、
あたりに問題があるのではないか。
だって、原発Moneyは腐り放題で、
受託収賄だと思われる案件が全く野放しなのは関電だけではない。
さらに、小泉竹中によっておこなわれた郵政民営化が、
郵貯簡保の資金の欧米ファンドへの無償に近い譲渡であったことは、
すでにホームページに書きましたが、
いまだに東京株式市場へ送り込む金をつくるために、
詐欺同然の手口で年寄の財布からふんだくっている。
それをちょっと NHKに突かれる厳重注意という経営委員会。
制度疲労などというものではなく根本が腐っている
のがこの国ではないかと考えるのですが・・・。

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