22日は何故赤○

「台風が砕く支配層の思惑」

昨日の日曜日は、大阪市内の男性の依頼で、
普段はやらない電話相談が 1件ありました。
先週はやばやと料金が振り込まれていたのですが、
何事かと思うと「苦しくて呼吸ができない」とのこと。
新聞販売店に勤めている人で、
どうしても日曜日しかないというのでやったのです。
そして、一昨日の土曜日は「水」のハプニングが。
いつも取り置きしてもらっている店から電話で、
北海道の水が今回から入って来ないとのこと。
それで、別の店数件にあたってみたところ、
原因は今回の台風の被災者によるニーズの増大があって、
水そのものが不足しているとのこと。
そのうち一軒だけ何とか継続的に供給できるかもということで、
数量を限定して入手できることに。

そんなこんなで週末の予定が狂ってしまったのですが、
月曜以降の予定を組むにあたり、
22日の火曜日は果たして休日なのかが問題に。
携帯のカレンダーを見てみると私のものは赤であるに対し、
事務の者のはふつう通り。
それでネットで確認してみると皇室の式典で今年だけ休日とのこと。
急きょ決まったので古い携帯では表示されていないわけでした。
それにしても日付がはっきりせず、
休日や祝日が支配層のご都合でめちゃくちゃなのがこの国。
大体今回の儀式など不必要だし、
そもそも憲法違反でありこれに対して予算を組むことも違法性がある。
理由は下記に明白。

政府は徳仁天皇の「即位の礼」(10月22日)を「「国民こぞってお祝いしましょう」(政府広報)などと新聞広告しています。とんでもないことです。なぜなら、「即位の礼」は明白な憲法違反だからです。天皇制に賛成か反対かという問題ではありません。
憲法違反の儀式を「国の行事」とし、公費(総額163億円、前回=1990年11月比30%増)を支出し、国民に「祝意」を強要する。こんな暴挙は絶対に許せません。
「即位の礼」はなぜ憲法違反なのでしょうか。
★政教分離違反
「即位礼正殿の儀」は明白な宗教(皇室神道)儀式です。
天皇が上り立つ「高御座(たかみくら)」(写真左)は、皇祖神・天照大神の座といわれ、天孫降臨神話に由来しています。天皇の横には、天照大神が授けたとされる「三種の神器」の剣と璽(勾玉)が置かれます(写真中)。天皇は「三種の神器」とともに「高御座」に上ることによって天照につながり、そこで初めて「万世一系」の天皇になるのです。
この宗教儀式を「国の行事」とし公金を支出することが、憲法の政教分離原則(第20条、89条)に反することは明らかです。1995年の大阪高裁判決は、「違憲の疑いが否定できない」と断じました。
★国民主権違反
「正殿の儀」では、天皇が高御座から即位を宣言する「お言葉」なるものを読み上げ、それを受けて首相が「国民を代表して」祝辞を述べ、さらに首相の音頭で参列者一同が「万歳三唱」します。首相は前回から中庭ではなく同じ正殿に立つようになりましたが、それでも天皇からは約1・5㍍低い位置になります(写真右)。
天皇と首相ら三権の長の立ち位置の上下関係といい、「お言葉」と「祝辞」の関係といい、この形式が国民主権に反することは明白です。
★マニュアルは帝国憲法の「登極令」
政府は「即位の礼」は皇室典範に明記されているから国事行為にするのは当然だといいます。確かに皇室典範には「皇位の継承があったときは、即位の礼を行う」(第24条)とあります。しかし典範にあるのはそれだけで、どのような内容・形式にするか規定はありません。では今回の「即位の礼」は何に基づいて行われるのでしょうか。
安倍政権は「前回を踏襲する」としています。前回はどうしたか。旧皇室典範の「登極令」に基づいて行われたのです。「登極令」は大日本帝国憲法と一体の旧皇室典範の実施要項で、その基本は天皇主権です。そのため敗戦後、旧皇室典範とともに廃止されました。
その「登極令」が「即位の礼」の実施マニュアルなのです。天皇主権・帝国憲法の再現と言わねばなりません。

まあ、しかし、台風19号の威力の前には、
支配層の思惑もとん挫した形となったわけです。
いまだに復旧のめども立たず、
インフラも破壊されたままの中で、
天皇や安倍1派が狙った古式豊かな行列など吹き飛んでしまった、
といえるのではないでしょうか。
その点は下記に明白。

今回の台風15号と19号の大自然の怒りとも関係があろう。「大量の放射能汚染物資を保管していた袋が、400ミリ豪雨で河川や海に流れた」と中国のネットで炎上、家族から「中国に帰れ」の呼びかけが飛び交っている。
この大量の放射能ゴミの垂れ流しのような事態は、フクシマ原発の1000個近いタンクの汚染水も、同じく海に流れだしていることを教えているが、当局は報道管制で蓋をかけている。
放射能汚染は、フクシマ原発の周囲30キロ圏や80キロ圏で抑え込まれた、という大嘘を信じる国民は、いまほとんどいない。
人々は、東京湾の魚も危ない、太平洋岸の魚はなおさらだ、と認識している。これもまた、日本政府の隠ぺい対策の成果である。
東京五輪開催にも暗雲が垂れ込めてきている。こうした懸念を払しょくしようとしてか、安倍の別動隊である維新の会が「汚染水を大阪湾に受け入れる」と言い出して、新たな怒りと反発を招いている。
放射能まみれ列島は、千葉県の水源地に投棄された1万トン以上の放射能汚染物資問題も、新たな火種となって、これを強行した俳優崩れの知事・森田健作への罷免の動きを本格化させている。
そして、ついに関電疑獄事件が発覚した。原発の闇が暴かれようとしている。
そこに、世界大不況下の10%消費税という大増税で、消費の著しい落ち込みが、あらゆる企業と会社員、貧困層の生活に襲い掛かっている。国民は、166億円の原始の皇位継承劇にも、スポーツ熱狂報道にも踊る情況ではない。暗い時代の予感がするばかりだ。

時間までも支配しようとする支配層の思惑に左右されず
私たちは、自らの時間間隔で生活していくべきだと思われます。

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