ファシズムへの道は事実誤認から

「高齢者の知的頽廃が問題」

昨日の放射能の中国新聞記事を FAXしてきたのは、
明らかに高齢者であることは、
もしもっと若い世代であれば、
放射能のデータなどもっと詳しく PCで集めている筈、
ということから分かります。
昨日張り付けた私のデータなど、
1週間分の 47都道府県のデータが瞬時にダウンロードできる。
それと比べると紙データというものは、
三次元空間のほんの一瞬の記録を、
小さく切り取っただけで情報量としては圧倒的に劣る。
で、この貧弱な情報の上に構築されるのが高齢者の世界観であり、
その御用メディアが誘導する世界が、
事実誤認だらけであるのは大本営発表と同様。
あの時代も語学が得意な人々は、
外国のラジオ放送をきいて戦況をきちんと把握していたといわれる。

先週、京都の公家さんの系統で、
「家がありますのでやはり守っていかないと」という女性が、
銀座で個展をやるといいましたが、
こうした 70代位の高齢者を相手にした商法がまん延しているとのこと。
この70代の高齢女性も、
事実としての首都圏の汚染など目に見えないので信じず、
自分をコロコロしてくれる甘い言葉に弱いのは見え見え。

12月13日に業務停止処分を受けたのは、東京都港区の「広報堂」という広告会社です。広報堂は、産経新聞と月6回の全面広告の掲載を契約。同人誌や展示会などに短歌・俳句や絵画などを出品する高齢者に電話で「あなたの作品は素晴らしい」と褒め上げ、作品発表を持ちかけて、産経新聞に掲載する全面広告に、1枠約8センチ四方を基本料金24万円で契約させていました。
産経新聞社は「取引先企業が消費者庁から行政処分を受けたことは誠に遺憾です」などと他人事のようなコメントしていますが、高齢者から年金収入を巻き上げるような悪質商法の片棒を担いでいたことの反省はまったく見せていません。
「しろうと作品がごちゃごちゃと掲載されていて、ところどころに露呈する臣民精神の水脈をたどる楽しみを提供していたあの謎の広告代理店が!!!」
※早川タダノリ氏のツイート(2019年12月15日)


「毎回毎回、産経新聞の全面広告のワクをつかって『日本文化』やら『日本の心』やらをでっかくおしだすこの広告屋が、『年金生活者の収入にとっては高額な契約を結ばせる勧誘』とかやっていたのって、やはり『愛国心』に訴える商売には近づいてはいけないことを教えてくれますね」

とのことなのですが、昨日はもっとすごい電話相談が。
2年半前に、「YES/NOセンサティブ」を受けた大阪の 70代女性なのですが、
今年は「Yes/Noセンサティブの 5パーセントUP」を受講されたのですが、
その時まだノートPCすら用意しておらず、
日経225先物にしろビットコインにしろ、
相場の予測を行って自分の精度を出すことはしていなかった。
で、昨日は昨年ご主人が酒乱から認知症になり、
思っていたほどお金を思っていなかったことが分かった。
で、今浴室をリフォームするお金がなく、
「YES/NOセンサティブ」で払った受講料がもったいなくなった。
でもそれはあまりにも厚かましいと思い、
「誰か私に教えてくれる人を紹介してほしい」とのこと。
なかなか要領を得なかったのですが、
要するに「ナンバーズ3ミニ」の当選番号を、
自分に教えてくれる人がいたらそのくじを買い、
当たったら半分はその人にやるので、
そういう人を紹介してほしいのだとのこと。
まるっきり幼児の世界より始末が悪いではないか。
大変なのはわかるのですが、
50代の息子など子供さんもいるのだから、
まずはそっちを当たることが先決ではないのかと思いながらも、
電話の向こうで泣き落としを図ってくるので、
「探してみますがとりあえず正月明けまで待って下さい」ということに。
食生活の注意事項や呼吸法などもう完全にスル―。

なんだかがっかりして電話の後近くの温泉へ行き、
帰って来て軽くビールがまわった頃、海外からの電話が。
ミラクルグッズの取引き先の日本人男性からだったのですが、
この人も 70代後半で、PC やメールはできないものの、
日本人相手に現地の商品を取り次いで輸出している。
家族関係については不明ですが、
語学力にしろ商品知識にしろ十分現地で通用している証拠。
それと比べると上記の二人の女性および放射能の男性、
あまりにもひどくはないか。
以前ネットで見たことがあるのですが、
嫌韓嫌中のネトウヨには若者は少なく、
50代 60代 70代と年代が上がるにつれ比率が多くなるらしい。
護送船団方式でいい思いをした高齢者は一掃して山本太郎と若者たち
に未来を託すしかない状況かもしれません。

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