トンチンカンな高齢男性

「歌声喫茶世代」

暮れに、よく手紙をよこす大阪の高齢男性からまた来ていたので、
その内容とニュースレターでの私の回答を載せておきます。

アホエンオイルに関する文献のコピーをお送りします。「自然食ニュース」という機関紙を発行されている方の記事からです。ここで脳神経外科医の篠浦伸禎博士が、ラドンのホルミシス効果についてその他の識者とともに登場されております。
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もう一つのコピーは、Oリングの創案者とされる大村博士のものですが、出所はわかりませんがご参考になれば幸いです。
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先生もおっしゃるように、放射能汚染の深刻度はゆゆしき事態ですが、加えて5Gにかかわる電磁波汚染と食品添加物のいわば野放し状況にあります。この本当の利権者および受益者はだれなのでしょうか?
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ご質問にお答えいたします。
巷には様々な健康情報があふれ、そうした業界は博士とか教授とかいう権威ある肩書きの人々の言説を記事にすることで換金しているので、なかなか真実の情報に当たることは困難です。まず大村博士、この方は東大特有のかなり権威主義的な人で、また臨床に携わっているわけではないことから、あまり信ぴょう性はないと考えるのが妥当です。次の篠浦博士ですが、この方は元々脳神経外科医で、なぜホルミシス効果など対象にしているのかと考えたのですが、著書紹介を見て判明。「安倍総理のラドン吸入で話題の『放射線ホルミシス』。低線量放射線のホルミシス効果についても肯定的に解説」とあり、明らかな御用学者だと思われます。以前ある方がラジウムをセミナー会場に持ち込んだところ、私共の超能力が阻害されたことから、こうした治療法は長期的に見た場合百害あって一利なしと考えております。アホエンオイルも同様で、福島第一の放射能は広島長崎原爆の100~400倍の汚染ですので、「玄米・みそ汁・わかめ」などで防げるわけもありません。
先月も申しあげましたが、資本主義社会においては総資本対総労働の階級的な対立が必然的に起こり、巨大資本は農業や食品産業だけでなく、医療や教育などあらゆる分野で最大利益を追求すべく、労働者の健康や文化など破壊の極みをつくすわけです。政府や御用機関・新聞雑誌だのに載っていることは、すべてナンセンスとお考えいただくのが妥当です。

まぁ、このご老人、
インターネットの出来ない 77・8歳なのですが、
日がな1日暇を持て余して図書館などで過ごし、
「新聞はあらゆるものを読んでいる」などと自慢しているのですが、
それらがすべて御用新聞であることは気が付いていない。
そしてご本人が精巣の良性腫瘍を 2014年ごろから患い、
私共としても飲食あるいは最近の大阪の高線量の、
吸入による内部被ばくに関してもご注意しているにもかかわらず、
パンフレットを送っているにもかかわらず、
放射能の防御を実践しているとはとても考えられない。
深刻な状況を直視せず「除去ビジネス」業者に飛びつき、
そして、厳密な飲食物の選別をするよりは、
安易な説に飛びついて日米FTAなどはどこふく風。
そんなに簡単に放射能がなくなるんだったら、
福島第一でも採用されているだろうし、
東日本全域あるいは全国の汚染がここまで広がることはなかった筈。

そして、
「この本当の利権者および受益者はだれなのでしょうか? 」というのですが、
そんなこと先月のニュースレターでとっくに話している。

細分化・肥大化を極めた といえる20世紀の医学は、結局「対症療法」の 限界を超えられなかったということであり、既に 古典的なものと位置づけざるを得ないということ です。例えば「歯は体内の臓器である」とか、「緑内障は脳梗塞や心筋梗塞を起こすような体質が目に集中的に表れた状態」とか、「乾癬はメタボリックシンドロームが皮膚に表れたもの」とこれらの医師たちは主張するわけですが、その背景には戦後のわが国がの医学・栄養学が見落としてきた致命的な欠陥が認識されているわけです。ただ単に生活習慣を変えるということだけではなく、事は一つの文化が危機にさらされている状況なのだと考えざるを得ません。
そしてもう一つは、福島第一の事故で表面化した放射能の件であり、2017年を境に汚染による被害は遠い東北の話ではなくなり、中部地方から近畿中国四国九州にまで及んでいることが明らかになってきたようです。北関東や首都圏における異常な病気の多発は、既にこの国の主要部が壊滅的な危機に瀕していることを物語っておりますが、改竄・隠蔽を常態とする日本政府と官僚機構により、国民は聾桟敷に置かれているといってよいのではないでしょうか。
一体なぜこんなことになってしまったのか。参考となるのが、ここ数年内にみられた種子法廃止、種苗法・市場法・水道法・漁業法改悪であり、ラウンドアップをはじめとした農薬規制緩和やゲノム編集解禁・農地法改定などが挙げられる。現在の国家独占資本主義というものが、いかに国民の福祉に逆行するものであるかがこれで分かるわけですが、NHKをはじめとする御用メディアから流れるプロパガンダが国民の目と耳を塞いでしまっている。上記の食糧の問題はもちろん、医療にしろ教育にしろその他のすべての分野で、私たちは揺り籠から墓場まで巨大資本に収奪されているということが明確になった一年だったのではないでしょうか。

日本人の知的劣化というものがかなり進んでいる状況で、
高齢者なども半ぼけ状態が多くなって残念なのですが、
この老人の場合、
60年安保と 70年安保の狭間の世代で歌声喫茶などに入り浸っていたのでは
と思われます。
その後は護送船団方式で、
日本国家に根本的な疑問を抱くことはなかったのでは・・・。

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