新年もマスゴミ

「緊張感がゼロ」

年が改まってもまったく読むところのない新聞ですが、
それにしてもがっかりしたのは、
関西電力の役員に対する高浜町の元助役の恫喝の記事。
これが七日八日と2日間続けて掲載され、
おまけに QRコード付きで、
「森山元助役の音声が聞けます」などというご丁寧ぶり。
関電は脅されただけだという構図を繰り返し報道し、
国民や高齢者をたぶらかすだけの役目をしている。
そんならあの時明らかになった現金だの背広券だの、
重箱の下の小判だのはもうどうでもいいということなのか。
あの時の報道では、地元の役所や県の職員にまで金品が行き渡り、
当然動くべき捜査陣は全く動かなかった。
「わいろを貰っても後で返せばいい」というこの風潮、
国民はもう少し怒るべきではないのか。

かと思うと、
内部留保でたるみきった経済界の新年会では、
「中東情勢の緊張で我が国のエネルギーコストがアップする。
だから脱石油へ路線転換するため原発の再稼働を推進すべし。
二酸化炭素による地球温暖化防止のためにもそれが望ましい。」
などとする狂った挨拶が飛び交っている。
そして、今年の経済見通しについてはほぼ全員が超楽観的でまるで話しにならない。
こんなのが財界トップというのですから、
イノベーションなどははるかかなたに飛び去り、
アジアにしろ欧米にしろ世界企業の後塵を拝するだけで、
全く経営者とは言えない感じがする。
これは、立憲民主だの国民だのの党首にも言えることで、
升酒で酔った頭で記者会見するんじゃないと言いたい。
連合という御用組合が基盤になっている連中は、
山本太郎に蹴散らしてもらいたい気がする。

そして極めつけはゴルフざんまい映画料理三昧の安倍の年頭会見。
緊迫する世界情勢についても自党議員が逮捕されている件についても、
また年末までの自分の疑惑にしろ一切言及せずへらへらしているだけ。
さらにイランの米軍基地攻撃を受けて、
自分の中東訪問は勝手に延期を決めたり取り消したり、
にもかかわらず自衛隊の中東派遣は既定方針通りというちぐはぐ。
属国の首相というのも悲しいもので、
1から10まで宗主国の言うなりにふるまうだけの男芸者ぶり
通常国会冒頭の解散はなくなったようですが、
この緊張感のない国はいったいどこへ向かうのか、
やはり外圧で動くだけだと思われます。

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