放射能と新型コロナはどっちが怖い

「ようく考えれば分かること」

二月末の安倍の無茶苦茶な演説以来、
休みモードというのでもなくかといって完全な警戒モードでもなく、
国民全体が不安定なぬるま湯につかっているような状況です。
実勢として不足しているのはマスクとか紙製品だけなので、
オイルショックの時のような切実さというものは感じられないし、
考えてみれば戦後生まれの私たちにとって、
似ているのは昭和天皇の死んだときぐらいでしょうか。
あの時は私は天皇制に反対だったので病院は営業していたのですが、
客は誰も来ず、
ちょうど内装工事をやっていたのですがその業者も連絡なく休業。
今回のもそれと類似しているのですが、
それにしても小売業やサービス業等に対する、
マイナスの波及効果はものすごいものがあるのではないか。
山本太郎が感染を完全に食い止めるためには、
こうした業種についてすべて休業補償を払うとなると、
二兆五千億の補正予算が必要なるということであり、
とてもじゃないが安倍が言う二千七百億の予備費などでは間に合わない。
だから、彼らが本気で感染拡大を防ごうと思っているわけではなく、
海外に対するポーズだけだと考えるのが正解。

NHKも完全な御用放送と化し、
具体的な感染の事実や医療現場の状況を伝えるものではなく、
政府の指示をそのまま垂れ流すものとなってしまっている。
国会審議でもなぜ検査をしないのかとか、
本気で感染を防ぐ気があるのかなどということは問題にもならず、
どうでもいいような伸びたラーメンみたいな質問とだらけた回答。
その挙句に緊急事態法案の審議など、
むちゃくちゃな戒厳令みたいなものを用意している。

この改正案は最長2年の緊急事態宣言となる見通しで、新型インフルエンザ等対策特別措置法を改正することで実施が可能になるとしています。
法案が成立すれば、外出の自粛要請や大きな施設の使用中止を指示することが可能となり、安倍首相は党首会談を通して野党にも協力を要請しました。
野党からは人権制限などで懸念の声があることから、この点で何らかの調整を行ったと見られています。
与野党が合意して挙国一致の姿勢を示すことが出来るのかどうかに注目が集まっている状態で、与党は引き続き法案の早期成立を目指して調整作業を続ける方針です。

などと報じられており、
こうした政治家たちをのさばらせてきたのは、
一部はやはり私たち国民の責任であり、
事実関係を精査しない国民性にもあるのではないか。

大体、感染者数とか重症者数については昨日話ししましたが、
最悪の死者数については十一万から 22万とさしたる数ではない。
だとすると、新型コロナがどうのというよりも、
放射能による被害の方がはるかに大きいと考えられる。
だって、チェルノブイリ並みに考えると、
平均寿命が 10年縮むとすれば一人当たり大体1/8縮むわけで、
1億2千万人×1/8は千五百万人=年間平均21万が死ぬのと同じ結果をきたすわけです。
ウイルスに関してはやがて感染力も衰え、
ワクチンや治療薬も出てくるわけですが、
福島第一の核燃料はむき出しのまま今後もずっと放射能を出し続ける。
今迄ですら理性的な判断が出来なかったのですから、
今後ますます国民的なレベルで論議が劣化していくのは必然と思われる。
こうした状況、田中宇氏の次のような総括が正解。

権威筋による公式論・正論の多くが、しだいに信じるのに無理がある歪曲的な「邪論」に成り下がり、世界観の確定が困難になる不確定化がひどくなっている(911あたりから)。ウイルス危機によって、その傾向がぐんと増した。人類の多くが、1週間後に自分が発症せず元気でいられるかどうか不確定な状態になった。だからこそ、権威筋による正論の押し売りがひどくなり、「間違った言説」に対する取り締まりが強まっている。大事なことに関する真偽が不確定になるほど、上からの真偽の決定力が強くなる。

ということで、
放射能はいい加減に放置され、
嘘でもって国民を騙して勝ち取ったものが五輪であるが開催は無理。
新型コロナウイルス対策にも失敗してしまった。
20年のデフレ経済に大増税、
そこに世界恐慌の嵐が吹きまくり始めた。
こんな状態が 2年も続けばだれでもいやになってしまい、
あとは山本太郎が腐ったこの国の大掃除をする番
となるのではないでしょうか。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA