日本ファシズム状態

「質の悪い国民が多い」

昨日、仕事の合い間を縫って床屋に行ってきました。
最初は私一人だったのですが、
ほどなくしてもう一人男の人がはいってきて、
店主との床屋談義をきかされてしまいました。
この県も感染者数何人というような報道がなされており、
それに関連して、最初に感染した人が、
親の介護のために帰郷したということなのですが、
その人が卓球教室で多くの人々の感染源となったと報道されている。
で、最初のうちはその人の買い物に行った、
○○スーパーやスーパー✕✕などはみんなこわがって誰もいかない。
焼き肉やとか外食関係も閑古鳥が鳴いてる、
町内会とかなんだかんだの催し物とかもすべて中止、
というような話しだった。
で、そのうち感染源となった人をだんだんと攻撃し始めた。
介護に帰って来て卓球なんぞをするのはけしからんとか、
そんな程度の介護なら軽いのだから帰って来るべきではなかったとか、
個人の自由をまるきり否定してしまうような物言い。
で、あとは身内の入院している高齢者の費用が大変だとか、
お彼岸が近いせいかお寺や法事の話などなど。
自分の頭が終わって帰って来て地方テレビをつけると、
新型コロナ情報として、
件の感染者が何月何日にどこへ行って翌日は翌々日はどこそこへ、
といったテロップが流れ、
同日同時刻にそこにいた人々は保健所や県の窓口に相談するように、
というあくまでも感染は点と線なのだという認識に立った、
完全な洗脳番組がじゃんじゃか流れていた。
先ほどの床屋談議はこうした非科学的な報道が、
ベースになっていることがよくわかる内容だった。

帰って来てこの話しを事務のものにしたら、
「先生、そこで反論してこなかったの?」と言われたので、
「おれなんか言ったら殺されそうな雰囲気だったよ」と答えました。
実際、あの丸山真男も「現代政治の思想と行動」だったかで、
ファシズムを具体的に担うのは高級官僚などではなくて、
中下級の人々なんだと言っていたことを思い出しました。
もう本当にほっておいたら、
そもそもの感染源たる中国人虐殺とか朝鮮人排除、
といった生臭い事態にも発展しかねないわけで、
現在の日本はほぼファシズム状態と考えざるをえませんでした。
で、昨日新型コロナの見通しについて、
「悲観的な見方の典型は次のような田中宇氏のまとめ」と言いましたが、
ここのところ欧米各国の首脳もかなり悲観的になっているらしい。
しかし、櫻井ジャーナル氏によると、

クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの艦内で患者が見つかった際、安倍晋三政権は適切な対応をせず、感染者数を増やしていると批判されていたが、最近はそうした批判を利用して戒厳令の予行演習らしきことを行っている。
また、経済政策の失敗を新型コロナウイルスに押しつけようとしているようにも見える。これは日本に限らず、新自由主義を導入してきた国全てで言えること。新自由主義を推進してきたアメリカは基軸通貨を発行する特権で支配システムを維持しているが、ドル離れの動きは止められそうになく、早晩、そのシステムは崩壊すると見られている。
そうした崩壊を見通している人は少なくないだろうが、アメリカの支配層としては多くの人や国が準備できていない段階で崩壊させ、潜在的ライバルを潰したいと考えているかもしれない。

ということでありこの見方が妥当だろうと考えられます。

トランプも東京五輪の延期について話すくらいですから、
この国のヒステリックな支配層の思惑も、
そうそうは通らないと思われますが、
とりあえず四月までは隠忍自重する方向で。
で、そうこうしてるうちようやく山本太郎の元気な動画がでてきました。
自民党の有志議員からも消費税ゼロパーセントとか、
30兆円の財政出動もでてき始めた。
それに対して枝野たちはまるきりぬるい対応しかしていない。
こうしたあいまいな議員たちを引きずり降ろし、
ファシズムをまん延させないためには、
目の前の現実をきちんと把握できるように国民の知的レベルを引き上げる
ことが重要なのですが、
そのためにはテレビと新聞だけの高齢者が整理淘汰され、
若い世代がどんどん主張できるよう、
彼らに豊かな原資を提供できるような経済改革をせねばならない。

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