現実とマトリクスと
「マトリクスは清算される」
久しぶり にネットのテレビを見たら、
相変わらず新型コロナの話題がほとんど。
状況に応じて変異したとかそれでもワクチン有効だとか、
御用学者を動員してやらせばかりがまかり通る状態。
毎日毎日これを見ている人々は、
いつしかこのマトリクス映像が現実であり、
本当のリアルな世界がどうなっているのかは関心の外になってしまう。
しかし現実の社会では不正選挙が膨大に横行し、
幼児性愛と人身売買の悪魔教が既得権力者の間で行われ、
少なくとも日本国民は毎年毎年高くなっていく放射能の中で、
異常な病気や寿命の短縮を余儀なくされているわけですが、
誰もそんなことを声高に指摘する人はいなくなっている。
この異常なファシズム状態はかつての暴力的な治安維持法時代よりも、
もっとひどい状況と言えるのではないか。
そして今足元ではこのような世界を清算するため、
熊本からの熱が四国から近畿地方に到達していることが分かる。
地震の時聴覚が敏感な人は宇宙の歪みを耳で感じると言うのですが、
複数の人間でこの感覚を表現した地震耳鳴りハザードマップというのがある。
これを見ると彼らは常に大阪の他瀬戸内沿岸や四国が危険だ、
と感じているようなのですが、
日本海側では兵庫県の城崎で竜宮の使いが生きたまま捕獲されたそう。
ハイネットを見ても、
ガンマ線のスパイクを見ても、
いよいよ四国山地の大地震または西日本大震災が近い
と言えるのではないかと思っております。