霊感商法の被害者

「こりゃ引っかかるわな」

先月自営業の売り上げが上がらなくて電話相談をした方ですが、
昨日再び同様の問題での電話相談。
前回よりも景気が良くなく売上の不振売掛金の未回収など、
根本的な解決に向かうには国内景気全体の改善が必要な事項。
そうは言っても70代の女性には経営的な事柄は無理なので、
前回は取引が活発になるような祈願を取引先ごとに送った次第。
前回の処置で多少の改善が見られたと言うことで,
その後もう一度同様の祈願の依頼があり行ったのですが,
今回はとにもかくにもおどろおどろしい方向に展開してしまった。
というのも、前回十数件の取引先にパワーを送ったのですが、
今回はその取引先の近くの家で火事があって一家3人が焼死したり、
同じ町内の取引先の懇意にしているある家の奥さんが急に亡くなった。
それらの事件が自分自身の過去世と関係していて、
その後注文の電話が全く入らないということでどうしたらよいかということ。
なんともはや荒唐無稽な相談といえばいえるのですが、
なんでも以前付き合っていた霊能者に、
「あなたの過去世が様々な災いを起こす」とか、
「過去世で敵とも言うべき人間が現世の自分のそばにいる」、
というようなこと吹き込まれて悪いことは全て過去世の罪と考えている。
同じ町内の急死した奥さんというのはもう83歳であり、
ほぼ時を同じくして焼死した一家3人というのは60代の両親とその息子、
と言うのですから何も本人との関係は認められない。
それで様々な浄化のパワーを送ったり、
商売繁盛の祈願を行ったりしたのですが、
最後には取引先の中で本人の悪い噂を広めている人が何人かいる ので、
それを封じて欲しいとのこと。

ここまで来ると完全な被害妄想と言っても良い状態なのですが、
本人を納得させるにはそんなことを言ってもラチがあかないわけです。
当サイエンスは占い師でもなければ祈祷師でもないのですが、
何とも早それを言っちゃあおしまいよということで、
なんとか役目を終えました。
北関東のちょっとした田舎町なのですが、
この方も以前付き合っていた霊感商法の占い師の被害者なのでしょうが、
こうした急迫した事態になってくるとほとんど狂気の世界にはまっていく。
でもコロナだの PCR だのワクチンだの、
それまでは正常だった多くの日本人が狂っている
わけですから、
考えてみれば似たようなおどろおどろしい世界が展開しているようです。

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