2022年も漸く終わるが

「来年は未来に賭けよう」

先週周回遅れで「レジェンダリーⅠⅡ」を受けた70代女性、
新型コロナ騒ぎの位置づけや遺伝子ワクチンの意味合いなど、
ほとんど全く理解しておらず、
ロシアウクライナ紛争の状況もテレビが言うがままの状態。
それでちょうどマタタビさんが字幕付けをしてくれた動画があったので、
以下に載せておきます。

次はワクチン接種者から生まれた未熟児ですが、
ロバート F ケネディjrに言わせると「ヒューマノイド」とのこと。
両親を含めたこの子供達ゆくゆくはゾンビ化するはずで、
人類はこのような生物と関わりを持ってはならない筈。

ベンジャミン・フルフォードによると、
敗色濃厚となったカバールマフィアと世界人民の戦いは、
各地で以下のように展開しているとのこと。

惑星解放同盟は、悪魔のハザールマフィアに対する大規模な世界同時攻撃を開始しました。中国は、文字通り「科学に従い」、偽のパンデミックと不正な PCR検査を、大規模なKM贈収賄とマインド コントロール・プロジェクトとして暴露することで、道を切り開いてきました。現在、ロシアはその同盟国であるセルビアとドイツと共に、スイスを含む西ヨーロッパに移動するために、100万人(フェミニストの洗脳者に注意してください:男=人間)の軍隊を準備しています。同時に、これが起こっています。インカ帝国は、ペルーをKMから解放するために500年ぶりに復活しています。
決定的な転換点に達した別の兆候として、スペインとイタリアのメディアは、偽の法王フランシスコが辞任すると報じています。
――(中略)――
カバーすべきことは他にもたくさんありますが、中国の状況から始めましょう。この公式の新華社通信の記事が確認しているように、運輸省は中国のすべての当局者に、旅行者に PCR 検査がもはや必要ないという規則を「厳密に実施」しなければならないと伝えています。
――(中略)――
次に解放される場所は西ヨーロッパです。国防総省の情報筋によると、彼らの諜報筋は、少なくとも70万人の強力な軍隊が「近い将来」ウクライナに入る準備ができていることを示している。ポーランドの情報筋は、12月18日に「ベラルーシ共和国の軍隊がウクライナとの国境に移動した」ことを独自に確認しています。
プーチン大統領が核ミサイルを準備している間、ドイツは弾薬を使い果たし、2日間しか戦えず、ドイツの軍事即応態勢は崩壊した…. ドイツが戦争で維持できる実際の期間は、わずか2日間です。月曜日に戦争が発表された場合、言い換えれば、ドイツは水曜日までに終わり、降伏を余儀なくされます。一方、米国は、既存の武器のほとんどをウクライナに送ったという単純な理由で、軍の弾薬と武器も使い果たしています。このすべてが起こっている間、西側メディアは、米国を攻撃できる核弾頭を搭載したYARSミサイルシステムをプーチンが公に配備したことに熱狂している。米国は、ロシアの核ミサイルから何十年も先を行っているため、自衛できない。
P3 はまた、NATOによって管理されている衛星のほとんどが現在破壊されており、それらを完全に盲目にしていると述べています。
――(中略)――
一方、ドイツの諜報筋によると、戦後の占領政府は撤去されており、ドイツはロシアと同盟を結び、西ヨーロッパを解放し、スイスの愛国者と協力してそこにいるKMの存在を排除するためにスイスへの共同軍事作戦を実施する予定である。
また、セルビアは60万人の予備軍を動員し、ロックフェラーとロスチャイルドによるユーゴスラビアの破壊に対する復讐をする準備ができています。ビル・クリントン・ロックフェラーがユーゴスラビアを爆撃して破壊した理由は、コソボと呼ばれる偽の傀儡国家を作り、金、クロム、ニッケル、アルミニウム、銅、鉄金属、鉛亜鉛、世界で5番目の亜炭のの証明された埋蔵量などの鉱物を含むユーゴスラビアの鉱物採掘の70%以上を支配することでした。
セルビアのA.Vusic大統領は国民に次のように語った。「我々は、降伏しない。セルビアが勝ちます。私たちは兄弟たちを決して見捨てません。すべてのセルビア人は、祖国のために命を捧げる準備ができています。ユーゴスラビアの解体以来、セルビアの人々がこれほど団結しているのを見るのは初めてです。誇りに思い、感謝しています。」
ヨーロッパと世界の他の地域を解放する動きにより、南アメリカのインカ帝国は、約 500 年ぶりに植民地支配から人々を解放しました。ペドロ・カスティーヨ大統領の解任によって引き起こされた広く報道された市民の不安は、実際にはインカの復活です。
戦いはブラジルでも続いており、KMは地上に出て、ボルソナロ支持者を非難するために偽旗攻撃を仕掛けている。しかし、ブラジル軍は依然として国民の側にいます。
――(中略)――
いずれにせよ、ジュネーブ湖の地下基地複合体に定着したNATOもKMも、アメリカ軍を操作して彼らを保護することはできないと確信しています。
ペンタゴンは、米国の社会秩序の崩壊にあまりにも夢中になっています。
ニューヨーク、ロサンゼルス、デンバーなどの市長は、犯罪とホームレスの増加により非常事態を宣言しました。

鎖国状態の島国でTVばかり見ている爺婆など相手にするのは愚の骨頂
ということなのです。

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